一組目の女優さんレズの絡みの中で、女優さんがアナルの匂いを嗅ぎ、お尻を開発しているプレイがいいです。そして何より、女優さんのお尻がとても綺麗で抜きpointです。女優さんのお尻から出されるウンチ。本物だと思いますが、量が少し遠慮していて、個人的にはお互いの体にベタベタに塗ってほしかったです。
美人の妊婦さんはエロいですね。中でも、体を洗っているシャワーシーン、浴槽のお湯に浸かっているお風呂のシーンは、他のシーンの数倍エロさが伝わります。妊婦さんの体を足先から隅々まで映し出すからアングルも個人的にはpoint高かったです。
お世辞でも何でもなく、何度も抜けます(笑)個人的な抜きpointは、罰ゲーム内の「ウエット&メッシー(納豆や卵)」を嫌がる女優にかけて男優さんと絡むシーンと、車外で頭だけを出して、車内で男優さんと絡むシーン、からの、車外に全裸のまま降ろされ、車がそのまま走り去っていくシーンです。どちらのシーンも、長身で美巨乳と言える女優さんです。
設定が元RQという事で、RQを妊婦にするとこのようなスタイルになるのかなと想像が膨らみます。妊婦さんでも、おっぱいがほど良い具合に張っていて、顔も少しあどけなさが残る若妊婦さんなので妊婦フェチの方には楽しめると思います。色々な計測器を使って妊婦さんのあらゆる所を測っているシーンが個人的には良いです。
出演している全ての女優さんが美巨乳です。シチュエーションごとに、様々なプレイしていますが、「優しく導いてくれる」風俗嬢、男性がリードするのではなく、風俗嬢に導かれていくプレイはM男にとってありがたいです。(笑)骨抜きにされてしまいました。
この作品の個人的な抜きpointは、冒頭の「極小水着」で乱交が始まるシーン、男優さん達が床に並んで、「一人ひとりフェラ」していくシーン、中盤の「浴室」でのプレイ、終盤の「トイレ内での放尿」です。個人によって抜きpointは違うと思いますが、スタイルが良いのでどのシーンでも外れがないです。
間違いない作品ですね。女優の「朝桐光」さんは、どのシチュエーションにもぴったりはまります。この作品は、「仕返し」がpointですね。OLの社内でのドロドロな人間関係をどう仕返しをするのか、地上波のドラマにありそうな流れです。
「S」、「M」、両方を演じてくれています。しかし、どちらも中途半端な感じが個人的には受けました。物足りなさを感じる部分は否めませんが、「松下ゆうか」さんの、「S」、「M」、両方を一度に見られると視点を変えてみると、ありだと思います。
ピンクコンパニオンも、今はどうか分かりませんが、平成の時代はこれが当たり前だったに違いありません。勿論、企画動画と分かってはいますが、実際にこんなプレイができたら嬉しいという内容ばかりです。大人の乱交!宴会がうらやましいです。
悪を握っている男は悪ガキそのものですからね(笑)プレイ途中まで、あえて言わない男の作戦勝ちですよね。人妻さんが男の言いなりになっている姿がたまりません。人妻さんすべてが巨乳です。実際に、このシチュエーションになったらどうなんでしょうか・・・。