倫理基準

成人向け作品の倫理基準

映像倫理機構(映像倫)、ビジュアルソフト・コンテンツ産業協同組合(VSIC)、日本映像制作・販売倫理機構(JVPS、制販倫)、全日本ビデオ倫理審査会(AJVS、全審)、東日本コンテンツ・ソフト(EJCS)、全日本コンテンツソフト倫理審査会(AJCS)、コンテンツ・ソフト協同組合(CSA、メディ倫)、日本映像倫理審査機構(日映審)、コンピュータソフトウェア倫理機構(EOCS、ソフ倫)、日本ビデオ倫理協会(NEVA、ビデ倫)、日本倫理審査協会(JEJA、日倫)、日本コンテンツ審査センター(JCRC)、配信映像審査ネットワーク(OCCN)の倫理基準にそれぞれ準ずる。

上記以外の倫理審査団体、自主規制メーカーについては、当社ガイドラインに準ずる。

性犯罪を題材とした作品について

成人向け作品における強姦、強制わいせつ、痴漢、盗撮、援助交際などの描写は、すべて脚本に基づく演出であり、フィクションです。

[制定日:2010年1月30日]
[最終改定日:2021年12月20日]