アナルに開眼した素人

撮影の内容を知らない眼鏡娘が、排泄・アナル挿入をされます。はじめは否定しつつも、言われたことをなんでも受け入れてしまい、まずは浣腸挿入。我慢しているのかヒクヒクと震える全身・アナル。そして、作品紹介にもある通り、かなりデカイものを排出します。撮影開始時とのギャップがたまりませんでした。

冒頭の浣腸シーンでのやり取りがリアルで、本気で嫌がっているでは？と、思わせてくれて最高でした。しかもいきなりずぶっと入れるのも良かったです。基本は嫌がっているんですが、逆らえないからするっていうシチュエーションが良かったです。

嫌がる女優に浣腸をブスッと入れるところが見せ場でしょうか。あとは、排泄までをどうつなぐか、監督の手腕だと思います。浣腸から排泄までがやや長く、会話も多いところが減点でしょうか。

上下バラバラの下着が本物っぽさを演出してます。浣腸、脱糞シーンは本気で嫌がっていますが、監督の思惑どおりに・・・。悲鳴をあげながらのAFも臨場感があってかなり興奮します。最後に電マで女性がイクところはすごく可愛いかった。

浣腸プレイは恥じらいがあるかないかが大きな要素だ。汚物趣味と羞恥系Ｓとでは好みが分かれるところ。自分は羞恥系Ｓなので興奮度が高い内容だった。浣腸されるとき凄く嫌がり、羞恥心により必死で我慢するが放屁が止まらず、屁をこくたびに「ごめんなさい」って謝るところは最高！脱糞するのが待ち遠しくなる！ついに便が出たとき「出ちゃった」っと終始恥じらっている。