コンビニ強姦の宴 －生贄純情娘－

ソフト凌辱ものが好きな方には向きません。 この作品を通じて言えることは女の子の演技力の高さです。 服を脱がされ、足を舐められる時点で「助けて」と泣きそうな声で絶叫しています。 本来バイブのシーンは好きではないのですが、当作品ではここが1番抜けます。 太い普通のバイブから、電動ドリルに着いた回転バイブ、そしてピストンマシーンに着いたバイブ。 グレードアップする凶器を女の子に見せつけられ嫌がる姿。 凶悪なバイブを入れられる絶叫する泣き顔。 そしてその後ろで女の子を押さえながら胸を揉む男。 また女の子がちゃんと涙を流しているのが嬉しいところです。 最後マグロになるところは、 誰かの射精で区切って欲しかったが急にマグロになるのもある意味リアリティ。 散々自分の性器をおもちゃにされた精神的苦痛を想像すれば充分興奮の材料となります。 作り物感満載のコンビニ内というシュチュエーションがいちいちテンションを下げるのが減点だけど、そこはコンセプトなので仕方ありません。