唐辛子風呂で昏倒

後半の水責めをメインで見ました。唐辛子風呂というのは珍しいかも。この唐辛子風呂に何度か沈められます。場面の切り替わりが少々気になります。カプサイシンで水が赤くなっているので水の中の表情が見れないのが残念です。テロップがちょっとおもしろい。

鬼畜ですね。女の子はそんなに可愛くないけど、カプサイシン入りの湯船に沈めて苦しんでるとこはなかなかよかった。女の子が苦しんでるところを見るのが好きな人は見てみてもいいかも。それ以外の人は見ないほうがいいと思います

女優さんの容姿は普通。最初のやりとりが少し長い。言葉責めというより、普通の仕事上の叱責という感じ。エロっぽくない。女性との言葉のやりとりがよほど好きな人以外は、一本目は飛ばしてよいと思う。二本目冒頭でケーキを口に押し込む。そして脱がす。後ろ手に手錠をかける。その直後「お仕置き」を宣言。この辺からですね。見所は。風呂で熱湯のシャワー。熱がって身をよじる。途中、熱い、やめてと何度か悲鳴を上げている。この辺は、Ｓの方にとって楽しいでしょうね。三本目は、風呂にお湯をため、板で風呂の中に押し込む。カプサイシンを入れると、風呂の水が真っ赤になる。そして、顔をお湯の中に押し込む。水攻めとしてもまずまず。このあたりから女の反論が哀願調に。最後は涎をたらして失神。二本目の中ごろから三本目は、Ｓの方にとって値段の価値はあると思います。

ファイル１つ目は普段の日常会話から段々と言葉で責めて追い詰めていく。個人的には飛ばしても支障ないファイル。ファイル２つ目は女が持参したケーキまで責めの道具になる。その後何故か風呂に入れてやるから脱げと、わけのわからない指示。素直に脱ぐ女。準備されていた手錠を見て即背中を向け手を後ろに組む女。素直だ。逆に怪しいということなのか、責めは段々加速していく。笑 ファイル３つ目は風呂場に準備されていたカプサイシンと唐辛子が登場。最初から監督の描いたシナリオにそってはめられていく過程が、ほぼ編集無しのドキュメンタリー状態で記録されている。時折入るテロップが鬼畜系。

前半のやりとりが少し長い。だが、後半の唐辛子風呂に無理やり体や顔を浸けられ、最初は暴れるが次第におとなしくなり、沈めた顔を上げさせると口から粘液？のようなものを出し失神しているシーン、そして失神したままズブズブと唐辛子風呂に沈んでいくシーンはなかなか見ごたえあり。値段も安いしおすすめ。