青チェ円光特別編（3）

【動機】とにかくパッケージのお顔が可愛くてかなり好み！「こんなかわいい子のパンツやおっぱいが見れる」「エッチな表情や声が見たい、聴きたい」と衝動爆発、ちょっと高いけど昂る気持ちを抑えられず購入。【結果】「青チェ円光特別編」というシリーズは初鑑賞。パケ写通り可愛い子で、男に対しツンとした冷たい対応がいい。「さっさ行かない」の言葉にもビビッときた。ルーズソックスを売り、パンツを売る交渉も「これ、マジなんじゃない」と感じてしまう。街中を歩きながらノーパンのスカートの中を撮るシーンにもかなり興奮。ここまで前半で完全にＫＯされた。後半の部屋の覗き見・しのび込みで行為はエスカレートするが、女の子に演技をさせない構成は予想外。それでも可愛いだけで大満足の作品。【蛇足】このシリーズは他の作品も演技をさせない構成なのだろうか？やっぱり行くところも見たいかな。

顔はかなりかわいいです。メインは夜這いで、かわいい女の子が身動きもせずに好き放題されます。目玉はアナル接写と、生ハメ後の卑猥に開かれたままの脚ですね。寝てるあいだに中出しされたまま、おまんこ晒してこれでもかと開かれたままの体勢が抜けます。