ローアングル制服美少女編72-210

スルメのトラッドである。前作とは打って変わって非常にバラエティに富んだパンティラインナップはそれだけで心躍るものがあろう。ただ、この作品が曲者で、今でもどう評価したものか悩み続けている。その場面は最初の穴あき透けパンで、普通に見れば空いている穴から何か見えているのではないか――と期待するだろう。しかしちょっと待って欲しい、正面の場面を見ると履いているのだ、下に、もう一枚、グレーの厚手Ｔバックを。ざわざわざわ。なんてこった、まさかの重ね履き！大っ嫌いだ！！穴から見えていたのは下に履いているＴバックの襞だったってのかっ！ちくしょうめーーーっ！！確かに、よく考えればあのトラッドが、こんな分かりやすいパンティに仕込む訳がない。やられた、完全に。だが待て、もう道はないのか？たった一度の正面カットを見るまでの感情の高ぶりは紛い物だったってのか？この違和感は何だ・・・あ、背後のショットの尻谷に、Ｔバックは見えているか？いや、いない。とすればこのパンティの構造は一体全体どうなっているのだ？？正面のカット？一度だけ？なぜ？まさか――事の真相を探求したい者だけ残れ、アンポンタン（つづく）

ローアングルシリーズの中でもシースルーパンツの子がいて楽しめます。日常では絶対に味わえない光景ですね。

ミニスカで、レースで透けてい、てしかも穴あきのパンツの子、最高です。画像を見ていると、もう少しや、正面も映してくれと思いましたが、期待に応えてくれ、正面画像もありました。きれいに毛を手入れしているようでしたよ。 4人の子がターゲットになっていますが、最後の子は、ピンクのT。しゃがむと前も後ろも毛がはみ出ていて、この子も興奮しました