女優名 若林ひかる (三咲悠) 監督名 高橋浩一 DVD発売日 2007年 事務所内でのAV面接という設定で物語が進んでいく今シリーズ 1. 過去の性経験や性癖等の雑談で約10分 2. 写真撮影、ボディチェック(感度チェック)とフェラチオテストで約20分 3. 遠隔ローターを着用させたままホテルへ向かう(露出やペッティング)で約15分 4. ホテル到着後、目隠しやバイブ・電マでの前戯とフェラチオで約30分 5. 挿入(体位は主に3つ)で約7分 良かったところ ・ケツへのスパンキングだけでなく胸へのビンタ(Tit Slapping) ・キスやフェラチオでの女優の舌使い ・男優からの様々な責めに対する女優の反応 悪かったところ ・挿入時間が圧倒的に短い ・淫語や快楽を欲するセリフへの普及が今ひとつ 総評 近年まで2穴など多様な作品に出続けてきた女優の初期作品。挿入自体は短いが、その前のプロセスで十分に卑猥な空気は演出できている。全編ハメ撮りだからこその臨場感もあり、観てみる価値のある作品。