足裏を見せるように拘束されているのがたまらない作品でした。完全に動けないように拘束してある上でのくすぐりとなるためかなりつらそうで、くすぐりフェチにはたまらない作品でした。また、足裏フェチの自分にとってはアングル、ポーズ、くすぐりともに期待通りの作品でした。
全体的に、本気でくすぐっていると言う感じが足りず、物足りない作品。 女優に演技させる余地を残している様な、どこか遠慮気味な感じがする。 イラマチオのシーンでは、憔悴した感じが上手く出ているのに、途中途中でイラマを挟まれて、テンポが悪い。 水着拘束でくすぐるシーンでは、もはや笑っているのか感じているのか分からない様な、中途半端な悶え方をする。 恐らく音声だけを聞いたら、くすぐりシーンだと分からない可能性すらある。 所々に、腹式呼吸的な『本気の笑い』と感じられる反応が混じっているだけに、余計に全体の中途半端さが目立つ。 くすぐりと言うプレイ方法だけを期待すると、恐らくがっかりする事になりそう。 全体のシチュエーションや、あくまで辱めの方法の一つに過ぎないと割り切れる人の方が、この作品は楽しめると思う。 少なくとも、女を思いっきり悶笑させる様な作品ではないというのは確か。