他レビュアーの方も言うように、イラマも椅子縛りつけも3Pもガンガン腰を振って突きまくるのが本作の特徴。頭を両手でつかんで前後に動かしながら腰も振るイラマは陵辱感が高く、それをよだれをダラダラ流しながら必死に受けるつぼみ。激しくされてもMっ気を発しながら耐え、さらには感じている姿はさすがの真骨頂。2006年デビューで本作の2010年にはすでにベテランだが、ロリとハードを両立しながら2013年現在もまだ一線にいるという稀有な才能の一端がよくわかる作品。

結構激しくやられているが、つぼみちゃんが気持ちよさそうにしていて、今までハード系はすきではありませんでしたが、ハード系もつぼみちゃんも大好きになりました。

下手にイラマチオばかりを集めた作品を鑑賞するよりも、唾液ダラダラで結構長い時間イラマチオをされる今作を鑑賞するほうがいいな、と思う位イラマチオが見所の作品でした。あと拘束椅子に張り付けられたままなかなか激しくピストンされるカットとかもかなり好きでした。

ほかの人も書いている通り、つぼみちゃんへのイラマチオがかなり激しいです。唾液もだらだらと出ていて、口内へのピストンも激しい作品です。個人的に一番よかったのは、冒頭の椅子に、衣装のまま縛りつけられているシーンで、ぶらぶらと揺れる足に装着された黒いブーツがかなりエロイ。ピストン時でも、ピストンに合わせて揺れる足が最高です。

イラマ主体でハードな内容ではあるが、もっとあの手この手で責めて欲しかった。この構成で言うならTOJIRO総帥の方が何枚も上手。舞台のボロさと客の少なさがアイドルという設定に対して無理があり、その後展開されるハードプレイとのギャップを演出するにも至らず不発感が否めない。つぼみという素材美と拘束椅子ファックなど見応えあるシーンもあるため★４とするが構成、演出面に不満あり。