責め役が女性なので、ビジュアルが大変美しかったです。先に言っておきますが、Hはなしです。今までにない責め具が出てきたり、シチュエーションが良かったですね。攻められれ側にセリフがまったくなく、喘ぎ声はあっても悲鳴はなかったのが気に入りましたが、あの落ちはいらんだろってことで、星4つです。
魔女狩りをコンセプトにしたところはとてもよく、責め方もバリエーションが豊富でよかったのですが、出演者の演技が全体的にあまりうまくなく、とくにやられている女優さんの反応が薄いのが気になりました。また物語もかなり荒いことも相まって見てる方は少し冷めてしまいました。
タイトルの通りです。プレイのバリエーションが豊富で、嫌がりながらも声がでちゃって、非常に興奮するのですが、変にストーリーがついているせいで足を引っ張っています。棒読みだし、なんか安っぽいし、よくわからない理由でプレイをしようとするし。基本的に「自白を促すための拷問」や「罰としての拷問」ではなく、「この拷問をすると魔女だったら本性を表すはず」みたいな感じなんですね。個人的には前者のほうが好きなんですけどそういう感じではなくよくわからない感じで邪魔をしていました。ただもう一度言っておくとプレイ自体はいいと思いました。