阿部乃みくの、作品を最近何作か、見ていますが彼女に、似合うのは、何と言ってもJK制服ですよね。そうなれば必然的に、このシリーズとなるでしょう。2014年12月末現在から丁度1,3年前ほどの作品で、作品内では、スッピンでは、ありませんが、JKらしくかなり薄めのメイク、着用ショーツも、これまたJKっぽく純白の綿パン、ムッチムチの脚は、よだれ物です。自分の知る限り、JK役のAV女優は、数多いが、ミニスカートに、紺ハイが、似合う女優ベスト3に、はいります。ブルマもスク水も、イイね!後半には、激しいプレイに、薄っすら汗ばんだボディが、たまりません。
制服が似合いすぎていてリアル感がすごいです。 大きな眼に、綺麗な肌、そして程よいむっちり感のあるふともも。制服が似合いすぎです。 制服だけでなくブルマやスク水に着替えたりもあります。 反応も非常に良く、視覚、聴覚ともに熱くなる作品でした。
阿倍乃みくちゃん、超可愛かったです!実際にはハタチくらいなのにJKスタイルがほんと良く似合ってましたね。特にグレーのミニスカと紺ニーソは超最高!ハンドボール部所属という設定なのですが、外見的にも爽やかでまさに体育会系って感じの女の子でしたね。体育会系はHとは無縁?と思っていましたが、みくちゃんは例外だったみたい。H大好きドスケベな女の子だったのです。和室で始まるHな撮影には終始ムラムラし通しでした。男優によるディープキスを素直に受け入れるところはまさに体育会系。引き締まったパンティ尻や生脚からはたくましさと同時にいやらしさも感じられます。また、本作品のレーベルがラマさんという事もあり、直下型撮影や女の子を綺麗に可愛く撮影する手法はさすがにズバ抜けていますね。ブルマやスクミズでのシーンもありましたが、個人的にはやはりミニスカ制服での生ハメシーンが良かったです。見どころは1時間15分50秒頃。制服姿で両脚を上げ、パンティの脇からチ〇ポをズボッズボッ抜き差しされるこのアングルがたまらなくいやらしい。その後もフィニッシュまでハメまくられるみくちゃんの悶え様はいやらし過ぎでした。