二人の絡みも野外シリーズを含めるとついに10作目。今回は『あの手この手』じゃなく『じっくり』な内容で、より恋人同士のような雰囲気が出てる。ボリュームを上げないと聞き取れないような囁き合いも良い。こうたろう君は冒頭からとろけてて、反撃しようとしても「まだダメ」と責められ続けメロメロに…。可愛らしさもいつも以上で、はかなげなイメージすら漂う。もうちょっとスタミナつけてほしい気もするけど、最後までとにかく可愛い。シリーズが続いてもマンネリにならずに毎回いろんな表情を見せてくれる二人。編集部分がもっと少ないなら文句ないのだけど。

今回もふたりは完璧なmakeloveを演じてくれてます。いつか一緒にいくキセキをみせてほしい。ふたりならできると思う。チャレンジしてってほしいです。「恥ずかしい…」とか「キスして」とか小悪魔こうたろう健在。三咲くんが「可愛い」って言うのはじめてきいた。相変わらずぎゅうぎゅう抱きしめられてるこうたろうくん。最後三咲くんのちんぽをにぎったこうたろうくんの左手がすごくいじらしかった。カメラワークいつもうまいけど今回も◎もうすでに早く次がみたい。

美咲＆こうたろう、23ですっかりハマってしまい続けての購入。少年の面影を多分に残した前作から、わずか数作でフェロモンの塊のように成長したこうたろう。どう見ても本物の恋人同士のようなリラックスモードで、甘くてネットリした濃厚なカラミが堪能できて今回も大満足！言葉攻めでエロさを盛り上げる美咲のリードも相変わらず最高だが、すっかり開発されて終始猫のように可愛い声で喘ぐこうたろうはエロさの極致！

冒頭からこうたろうの色香が炸裂してます。少し前までの少年っぽさはどこへやら、女性を超えたかのはかなげな色気を纏っています。 三咲の優しくて濃厚な愛撫やリードがこうたろうをさらに色っぽく見せてるのでしょうね。今回はたっぷりの愛撫に加え、あの手この手でアナルを慣らして。気持ちよくさせてくれてるんだけど、挿入時はどうしても痛そうなこうたろう・・ ラブキスに、エッチな囁きやフェラも豊富で大好きですが、そんなわけで、見てて辛くなっちゃうシーンもあり。 正常位＋じっくりゆっくりのＳＥＸでもいい、挿入後もこうたろうが感じまくる作品が見たい！ある意味一番それがエロイかもしれない。その上でね、いつか二人が一緒にイケる作品が見れたりしたら、私ゃ感激でむせび泣くかも＾＾；

演技、なのだろうけど、そんなこと感じさせない二人のあまい空気にうっとり。みなさんのレビューを信じてよかった！ わざとらしくない会話、下品じゃないエロさ、そしてスタイルのいい二人が抱き合う姿やキスのときのキレイさ…。手の美しさも好みです(笑)。 イッて終わるというのが一応の完成形なのかもしれないけど、彼らの空気感をもってすれば、イク場面がなくても満足して観られそうな気がする。なんだか癒されます。

三咲さんとsexするっていう期待感からか、最初から心拍数上がりまくり、テンション上がりまくりで、あちこち敏感になっているこうたろうクン。 そんなこうたろうクンを、三咲さんが、かわいいなあと思っているのが、伝わってきます。 だからこそ、インサートは急がないでほしい！ 多分、三咲さんと早く繋がりたいと思っているのは、他でもないこうたろうクンだとは思うけれど、なんだか、快感よりも、痛みの方が勝っているような気がして・・・。 三咲さんが、気遣う言葉には、気持ちいいって返事しているけれど、逆に、三咲さんに気を遣って、そう返事しているように見えてしまい・・・。 インサートだけが、sexなのかって思ったりするけれど、このシリーズのタイトルからすると、しないわけにはいかないのか・・・？