一人目はあまり美人ではない、野暮ったい感じで、あまりそそられない(猿轡で目以下を隠したら、とたんに趣が増す!)。スタイルはよい方で、大きくは無いが、縄での絞り出しの胸はまずまず。パンツははいているが、胡坐仰向けでの悶えはいいです。 二人目は細面の美人と思う(登場時、既に猿轡済み)。ルックスはスレンダーだが、出るとこ出てます。胡坐からの執拗な黒子による胸責めと不自由な足がばたつく様はは、他ではなかなか味わえないSMです。 三人目は体は緊縛向きの普通のスタイルですが、悶え方が芝居っぽくてダメです。 四人目、五人目は、ルックス(これも猿轡済み)・スタイルともまずまずと思われますが、二番目の娘に較べたら縄目がきついのみで芸がない。しかし、五人目は股縄悶え縄抜けありで、結構見入ってしまいました。