女優の肛門をたっぷりと堪能できる。1作目と違い、2作目は、肛門挿入やら浣腸やら、いろいろと楽しませてくれるし、女優の顔も見れるという点で前作より改善している。尻フェチに推奨したい逸品。
女性をケツ扱いする男尊女卑シリーズ。 大事な部分が強調される屈辱的な格好がツボです。 可愛いタイプの女優がいると、なぜこの作品に?とは思うけど、それが逆にこんな扱いをされてることに興奮。 ただ、最初の一人一人の自己紹介のとき尻を見せるのですがパンツも下ろしてほしかったなと。 ちなみに、ファイナルではそこが改善されてます。
半分は、面白さ(くだらなさ)で出来てます。でもそれが企画モノAVの良さじゃないかなと。出てくる女優が、とりわけ美人でも大外れの不美人でもないところが、なんとなくリアリティーがあって萌えますね。個人的には下着ごしのバックアングルフェチなので、このアングルが20人ノーカットで出てくるところは、さすがです。逆にそこに興味がない方は時間の無駄だと思うかもしれません。。
まず超高級マル(秘)ケツ社交クラブ ファイナルを先に購入してから見たのですが、こちらも楽しめる作品でした。 もう少し3作目のファイナルの様に、一人一人のお尻を丁寧に観察するシーンや、会員の方がそれぞれお好みのおしりを好きなように遊ぶシーンがあればと思ってしまいました。 おしりにこだわった作品だけに、キスや胸揉みがないのは流石です。
女の子のお尻を並べるまでに、一人一人の顔とお尻を確りといじくってくれている。お尻が並んでからも、どの女の子のお尻かどれか?という事もちゃんと解るようにしている所が良い。お尻だけじゃなくて、女の子もちゃんと見れる。色々なお尻をつかったプレイは興奮モノ。一度みると次のシリーズを見たくなる。確り作られている作品だ。
全編にわたって尻に焦点を合わせているのはタイトルの通りで非常に良かった点だが、いかんせん不必要と思われる設定やストーリー仕立てでテンポが悪く感じられた。満足した点と不満な点が半々といった所。