前立腺刺激によるドライオーガズムを目指していたときに参考文献として購入した作品。異色の作品であることは間違いない。 本番はない。女性が、ペニバン身に着けて男のアナルを突（つつ）いて射精に導く。 その過程でDキスしたり、フェラチオしたりしてムードを盛り上げていき、ドライイキを実現させていくのだ。 先生と生徒役の女性3人がそれぞれ、男優をドライイキからのノーハンド射精に導いていく過程が収録されている。 手を使わずに、男優がビュッと射精するところは、見ていて何とも不思議な思いがすると同時に、自分もやってみたくなることだろう。 先生がエロい。ちょっとSっぽい女医的雰囲気だが、白衣を脱いで、ペニバン身に着けて、男優のアナルをガン掘りするところはもの凄く興奮する。 そして生徒の3人もかわいらしい。特に自称看護学生のひとみさん（19）が好みだった。平成のギャルという感じだ。 こんなかわいい娘さんが唾液交換して、ペニバンで男のアナルを突（つつ）くのだから興奮するわな。 平成の作品だが、令和の現在でも充分に堪能できるし、ドライを目指す男性への何かのヒントを得られる作品だと思う。

倉木さゆり先生の試技は何回も見てしまいます。一般にペニバン責め物の作品は女性の腰の振り方が研究不足でディルドの装入されている向きにピストンできていないものが多いんですが、彼女の技量はズバ抜けています。ペニバン挿入シーンは約６分ですがラスト２分間は小さ目のディルドの長さをフルに使って前立腺を狙い「パンパン」とリズミカルに音を立てながら毎秒４回位の高速ピストンをキープしてます。男性顔負けのスピードで腰を振り続けてるので終盤先生は一瞬苦しそうに見えますが呼吸を乱す事無く、男性が逝きそうになるタイミングを見切って即座に毎秒５回近い激しいラストスパートをかけて射精させてしまう駆引きとスタミナはかなりのレベルです。自分ならあっという間にイカされそうです。作品全体については中々面白い企画モノで、次のバージョン作って欲しいですが、倉木さゆりのようなスーパーテクニシャンをメインにした方が良いですね。彼女のエロティックなストレッチとか、後背位で責めるシーンとかも含めて....。

僕もこんな風に複数の若い女性の実験台になりたい！と思わせてくれる素晴らしい作品だと思います。先生役の女性も指導者っぽい雰囲気で役にはまっている気がしました。但し、欲を言うならば、もう少し背が高くて若い女性に、背が低い男性が、軽んじて扱われるような雰囲気のものが好みです。この値段だったら、まあ満足です。

禁断の世界に足を踏み入れてしまいました。体験したことはないけど、実際体験したら、クセになりそうで怖い気もする。まあ、動画なので、そのへんは淡々と見ましょうか。

よく、工夫された作品だと思います。触れずに射精させるというのも一つのアイデアですね。実にユニークな作品ですね。

アナル好きな彼氏をガン掘りするのにペニバンを使えるようになりたくて、参考資料として購入。きっかけは、さゆり先生の神がかった腰使いでした！ 特に詳しく知りたかったピストン運動の極意についても丁寧に説明されているので、「どうやったらうまく掘れるんだろう？」と困惑していた私にとっては、泣けるくらい有り難かったです！ 生徒も三者三様で、実技で雰囲気の違いが色濃くにじみ出てくるのも興味深かったです。 動画で使われているペニスバンドも購入できたので、練習して、確実に実践したいと思います。 ペニバン初心者に知識と勇気を与えてくれる、素晴らしいレクチャー動画。感謝です！

確かに若干誇大広告なところはあるかも… でも、エロいですよ。 男優があんまりうるさくないところが個人的にはポイント高いです(笑)。

ランジェリー姿で腰を振って男性を気持ちよくさせてる様子は必見です。女性目線の作品ではありますが、なかなかおもしろい作品でした。

熟女である女医先生が、テクニックだけでなく、顔、スタイル、優しさ、やらしさ、ペニスバンドを使ったパワフルな腰使いも若い生徒に比較しても一番なのがすごい。 清楚で知的な語り口までもその気にさせてくれる。私は今までＭ的な趣味は無かった筈なのに、この先生ならやられてみたい気持ちになってしまった。

女性の方はキモチヨカッタのかな？ テクニックや原理は分かりやすかったので、作品としての本来の趣旨は理解できた。講師を含め、4人の女性によるピストン運動もなまめかしいし、下着装着のままというのもエロイ。ただ、触らずにイカせたい願望の女性の奉仕感に頼った激しいピストン運動は、女性に快感をもたらすものか？という疑問は残った。それと、他の方同様にこの作品でヌケルか？という期待の部分は別の評価だ。