パートは全部で3つ、最初の2つは、拘束されて複数の男優から責められ、最後は1・2人の男優とプレイ、最後のパートは二人の女優のレズプレイのあと、同時に各1人の男優とのプレイ。モデルさんはかわいいし、金髪の女優さんはツンデレっぽい演技が結構うまかったが、「やめろ」と拒否りながら男優の膝の上に座らされたときににっこと笑顔だったのはご愛嬌か。前半のパートが同じようなスタイルで冗長なのと、後半の2人同時プレイはカメラがいったりきたりでわかりにくいのは改良すべき。同じシリーズの「プリティー戦士」のほうがよかった。
凌辱作品ですが、ハードな作品ではないので、 その手の作品が苦手な方でも普通に観れると思います。 1人目(紫)と、2人目(黒)は女優単体でのカラミで中出しです。 3人目(青)と、4人目(緑)はレズプレイから始まり、 各1ずつ男優とのカラミで中出しです。 どのパートの女優さん達もかわいいですが、 個人的には2人目(黒)のカラミがそそりました。
プレイが少し単調な感じで凌辱感に少し欠ける気はしました。コスチュームの質感はとてもよく女優さんも個人的にはいい感じでした。中出しや顔射も悪くはないのですが、お腹やスカート部分等のコスチュームへの大量ぶっかけとかあればもっと興奮できたかも(;´д`)少し物足りない感じでした