この作品は大沢先生に診察してもらいながら勃起してしまうシチュエーションです。ごちゃごちゃと言いません。それだけでいいと思います。
まず、大沢裕佑香の包茎についての説明がある。包茎についての違いを教えてくれる。先生が手で患部を触ったり、亀頭を触れるがいやらしさは感じられない。診察ということばが適正である。膣圧式包茎治療に入るが、治療上の手コキ、フェラ、挿入などでエロさは少ない。松野式カバーで、挿入をゆっくり始めるが、音がヌチャヌチャしていて卑猥である。この作品の1番そそられるシーンのような気がする。挿入が成功した後は、騎乗位が続くが、単調で興奮はしなかった。二人目は包茎かつSTD治療だが、一人目とは、若干異なるがそんなには変わらない。ただ、二人目のフェラは上手く感じられたが、射精のないのは残念である。その後、単調な挿入が続くが、興奮度は少ない。個人的には、興味をそそられた企画者ではあるが、終わってみての満足度は少なかった。ただ、このようなテーマに興味を持っている方はいるはずなので、購入してレビューを書いて欲しい。