口の中に放出するのもいいが、綺麗にメイクしたお顔に白濁したものをぶっかけるのも征服感があっていい。 モデルさんは30代が5割、40代が4割、50代が1割といったところか。 1人5分くらいでポンポン顔射されていくところがいい。 8時間あるので見終えるのが大変だと思う。100発あれば絶対好きな顔射があるはずだからコスパは最高級だ。 借りるというよりも買って少しずつ見るのがいいだろう。 チャプター設定を普段は、モデルの切替時に入れるが、本作に限っては発射前数秒のところで入れるようにした。 そうしたら、顔射をピンポイントで見れて便利だった。 画像処理が若干濃いかなと思うのと、女優名が入っていないので星を一つ減らした。

好きなシリーズが豪華版になっていたので見た。このシリーズは何がいいかというと、スローなセックスが堪能できるところだ。ガシガシうるさくないのだ。 タイトルにもあるように視聴者に癒やしを与える作品だ。 エステティシャン完全手動で、男優は微動だにせずち●ぽだけ立てている。そこにゆっくりと、エステティシャンが腰を下ろして繋がっていくところがいい。 あえぎひとつなく、ゆっくりと腰をスライドさせていくような、セックスを感じさせないところが逆にエロいなあと感じる。 静寂がテーマだから、演出に工夫が凝らされている。俯瞰で性交しているところを見せたり、雨の音や鈴虫の音を取り入れたりといった、癒やしを盛り上げる演出がいい。 射精シーンを微妙な腰の動きの変化で見せたり、中出しをエステティシャンがち●ぽ引き抜いた後の液垂れで表現したりするところなどは見ていてうならされる演出だった。 1回戦の三田さんの対面座位でのDキスがとてもよかった。続編が続いていくと思われるが、基本を変えることなく作っていってほしいなと思った。

大和田さんの初老感の半端なさと、ピンサロというチープな設定で心をくすぐられて見た。大和田さんはすごく好みの熟女だ。熟女度がムンムン。おっぱいがたわわで乳首もすごく綺麗だ。マニアにはヨダレものだ。 スポスポお口抜きしていくピンサロ嬢という設定もいい。こんな熟女にお口出しフィニッシュできるなら通い詰めたくもなる。 1回戦の事務的な抜きからの2回戦のDキスや愛撫のイチャイチャ感がよかった。お股広げた時、何気にパンジュワしているところもよかった。サンプル動画にある前屈69はずごい迫力、初老の熟女の大胆なポーズに感動した。本作一番の見所かも。 3回戦は、化粧薄めに加えて主観フェラと、初老熟女の色気がたまらなかった。4回戦のVIPコースは単なる本番という感じで逆にいまいちだった。 ピンサロ感を出そうとしたのか、3回戦までのBGMがうるさかった。会話が聞き取りずらかったし、プレイを集中して見ることができなかった。

現在と過去の回想を行き来して物語が進行していくところが好きだ。 単なるAVに止まらないのだ。花さんも弟役の男優も演技のお勉強を積んでいると思われる。花さんの弟思い感が良く出ていて、そこにエロが絡んでくるところが見所だ。 2回戦の弟目線の主観フェラが一番興奮した。花さんの迫り来る笑顔フェラチオがいいのだ。フェラの練習とは言いつつも弟のち●ぽを楽しんでいる感を出しているのかなと思った。 段階を追って、エスカレートしていき、3回戦では、ついに性交にまで導いてしまう。コンドームをお口で被せてあげるところが興奮した。対面座位でおっぱいを口に含ませるところもエロくて良かった。 4回戦は、セルフイラマを楽しめる。自ら喉奥までち●ぽを含むところがよい。5回戦では、正常位からのち●ぽを引き抜いてのイラマが見所だ。弟が積極的に口を動かして姉がえずくところが抜き所ではないか。じゅるじゅる音を演出上出しているのだろうが、スロー＆自然派のわたしにはそこがやや不満だった。 5回戦のDキス手つなぎフェラは弟を思いやる優しい姉感がにじみ出ていたように思えて抜き所だった。総合的に買って大正解だった。

お兄ちゃんと芽依ちゃんとのいちゃいちゃ感がとても興奮した。 お兄ちゃんが大好きすぎて部屋をソープランド化して接待するストーリーに心奪われた。 全編ぬるんぬるん、兄妹密着しっぱなし、性交しっぱなしなところがよかった。 「おにいちゃん専用ソープランドへようこそ」とお出迎えするシーンは、とても芽依ちゃんがかわいらしく、展開をワクワクさせられた。 芽依ちゃんは、お兄ちゃんが大好きないやらしい妹さんを演じきっていた。ケツがいい。ローションでピカピカになって桃のようないい形、綺麗な肛門がすごく興奮した。 1回戦のくぐり椅子でのアナル舐めが一番好きなシーンだった。喜んでお兄ちゃんのアナルを舐める姿はとても好感がもてた。 そして男優がよかった。シチュエーションにピッタリハマった人選なように思う。 若くて、鍛えられた筋肉、割れた腹筋、常にギンギンち●ぽは芽依ちゃんの良さを最大限に引き立てていたと思う。 2時間半の収録時間で、何発射精シーンがあっただろうか。 最終戦のクライマックスで、芽依ちゃんが、「お兄ちゃんの子供ほしいっ！大好きっ」と叫ぶと共にお兄ちゃんが中出しするところは最高に興奮した。

8時間ゲップが出るほど熟女ソープに浸れる。見ても見てもぬるんぬるん状態で身体がふやけそうになるくらいたっぷりの収録時間だから抜き所満載。 翔田さんや風間さんなどのレジェンド級の人も泡姫に扮してマットでお客さんの上で縦横無尽に滑りまくっている。 それはそれで大変いいが、女優名を冒頭でテロップ入れてほしい。 サンプル動画の15秒くらいに出てくる女優さんが見たくて買った。椅子洗いで射精を我慢させて、お風呂でお口にフィニッシュさせる人だ。 やさしい感じで射精を我慢させるところがとても感じ入ったのだ。 この人の単品を見たいけど、どうにも探しきれなかった。せめて女優名だけでも知りたいところだ。 北条さんのくぐり椅子シーンも良かった。アナルとち●ぽを丹念に上目使いで愛でる様子がとても興奮した。 名前テロップがないから星ひとつ減らした。

前立腺刺激によるドライオーガズムを目指していたときに参考文献として購入した作品。異色の作品であることは間違いない。 本番はない。女性が、ペニバン身に着けて男のアナルを突（つつ）いて射精に導く。 その過程でDキスしたり、フェラチオしたりしてムードを盛り上げていき、ドライイキを実現させていくのだ。 先生と生徒役の女性3人がそれぞれ、男優をドライイキからのノーハンド射精に導いていく過程が収録されている。 手を使わずに、男優がビュッと射精するところは、見ていて何とも不思議な思いがすると同時に、自分もやってみたくなることだろう。 先生がエロい。ちょっとSっぽい女医的雰囲気だが、白衣を脱いで、ペニバン身に着けて、男優のアナルをガン掘りするところはもの凄く興奮する。 そして生徒の3人もかわいらしい。特に自称看護学生のひとみさん（19）が好みだった。平成のギャルという感じだ。 こんなかわいい娘さんが唾液交換して、ペニバンで男のアナルを突（つつ）くのだから興奮するわな。 平成の作品だが、令和の現在でも充分に堪能できるし、ドライを目指す男性への何かのヒントを得られる作品だと思う。

五十路とうたっているが、六十路の初老感、そして昭和感がたっぷり。年老いた母のような熟女二人との夢の二輪車プレイである。 初老マニアは絶対に見た方がいい作品だ。お二人とも身体はすごくみずみずしい。 どちらかと言うと、公称52歳の艶子さんをフィーチャーしているような撮り方になっているように感じた。 しかし、個人的には、公称50歳のももこさんのほうが好みだった。 1回戦で艶子さんがチンぐり返ししてアナルを舐めながら、ももこさんがフェラチオするところがすごく興奮した。ももこさんがガンキさせるところもよかった。 2回戦の泡洗いもいい。くぐり椅子でのアナル舐めからのお口出しフィニッシュも良かった。 3回戦のマットが一番良かった。初老の熟女二人が、ち●ぽを中心に縦横無尽に滑りまくるのだ。 4回戦のももこさんへの顔射も抜き所だろう。 こんなソープあったら絶対毎週通ってしまいたくなるような、熟女の温かさと優しさが詰まったような作品であった。

古い作品だが、このシリーズが好きなことと、大好きな翔田さんが出ているにも関わらず見ていなかったことから購入。 翔田さんは、はっきり言って現在のほうが好きだ。現在のほうが熟女熟女して、ボディーも豊満になり迫力があるからだ。 それに、シリーズ他の作品に比べ、ストーリー性が薄いように思えた。他作品はレズに至る過程を含めて物語を楽しめたが、今回はエロありきの作りになっている。 レズ作品は抜き所がない。だから、シチュエーションを工夫してほしかった。3回戦あるが、全編同じようなシチュエーションでいまいち展開が楽しめなかった。 いいところは、翔田さんの変態性であろう。さきちゃんをレズるとき、足の指からアナルまでたっぷり舐め回したり、ワキの匂いをクンクン嗅いで楽しんだりと、翔田さんがかなりハッチャケているところだ。 翔田さんファンは見て損はないだろう。若かりし日の姿、そして熟女になった現在の姿を比較して抜いてみるのもいいかもしれない。 この作品を機に新作が出ていないが、ぜひ続編を作ってほしいものだ。物語とレズのエロが同時に楽しめる貴重なシリーズだからだ。

3人女性が出てくる。わたし的には、2番手の女性が一番ハマった。 すごく若々しくてかわいらしい女性だ。ふっくらとして、おっぱいもツンと天に向かって張っている。とても優しそうなママだ。 息子を溺愛するママ感がよく出ていた。息子の性処理をしに来ているというよりも、自分の欲望を満たしに来てるだけじゃん、というようなストーリー感が刺さった。 Dキスたっぷりのママの愛撫から、背面騎乗位が特に良かった。ケツがブリンとしているところがとても興奮した。 3番手の平岡さんのパートは、寸劇以上だ。昼ドラとAVとの融合のような作品に仕上がっている。 息子がイカないからお口でしてあげたり、おっぱい触らせてあげたりして最終的には挿入されてガツガツ突かれて中出しされてしまう。 義務的にしているように見せてはいるが、感じているのを悟られないように見せているかのような、絶妙な表情が良かった。平岡さんは演技のお勉強もされているのか、かなりの役者だ。 決してタイプの熟女ではないが、このシリーズでの平岡さんの単品作品も見てみようと思う。 1番手の音羽さんは、タイプの熟女ではある。しかしながら、正直、本作では見所はなかった。