おっぱいやお尻、股間などをフューチャーしたフェチ作品の部類にはいるのかな。足コキなども披露してくれてるし。スレンダーでお尻も小さいけど張りがあるし。巨乳ってのはポイントが高い。あとギャルじゃない小麦肌女優は貴重。
さくらちゃんの「なにされるのが好き?」っていうやさしい問いかけがたまらない。やっぱS女はアメとムチなんだね~。M男をイジメ中の彼女の楽しそうな表情もイイね。あと、今回の作品ではこのシリーズには珍しくガッツリ普通のエッチシーンがあります!
パンストの属性の強い作品ですね。裂かれた黒パンストってのはそそりますよね。あと責める彼女と責められる彼女の両方が見れるってのはおいしいかも。強い女性がやられるのを見るのが好きな方は是非。
基本的にこれまでも、この後の作品でも「アンタレスシリーズ」はM男いじめ作品。ただこのvol.7ではM男は出てこず、M男いじめを終えた後の2人のS女のレズ。シリーズとしてみてみると結構面白いかも。あと、移動中のエロ下着の上にガウンだけって…大胆だなぁ。
責めの作品が多く感じるさくらさんですが、このレズ作品ではネコ役なようですね。しっかりペニバンで犯されてます。残念なのは120分以上の作品が多く見られる現在にあって60分弱の作品は正直短く感じます。たださくらさん好きならネコな彼女を見れるのでお勧めかも。
個人的には最近S的な役割が多いのが残念ではあるがSな彼女も魅力的なのも事実。正直Sやってるときの衣装は好きだなぁ。内容はというと、なんとなくM男との面談が少し笑えちゃう。そこからはひたすらM男いじめ。アナル調教とかもおみまいしてくれます。映像的に引きの画が多いのでもう少しアップを増やしてくれるとうれしい。