手足を拘束されて寄ってたかってフェラされながら顔騎でまんこしゃぶりをさせられ,タマとアヌスと乳首を刺激されながら竿と亀頭を徹底的にしごかれます。ソフトSMで,飲尿,肛門挿入などはありません。3人の女はチンポ弄りが面白くて仕方ない様子で,裸の股間を男に擦りつけ,親爺の耳までしゃぶっています。鈴子の丁寧なフェラと手コキは興奮モノで,美貴の締まった足首もよいです。映像は粗く,固定カメラのためアップは一切楽しめません。真性M男のけんたろう親爺も終始「あ”ーあ”ー,う”ーう”ー」と煩いです。でもこのシチュエーションにイマジネーションが膨らむ人なら十分に楽しめるでしょう。
こんな可愛い女子校生を拉致して陵辱の限りを尽くして・・・,との妄想をいだいてしまいそうな作品説明ですが,内容はイマイチ。HFの悪ガキどもは例によってやりたい放題ですが,SMとは何か分かっているのかと疑問を感じてしまいます。もっと「淫靡さ」というものも欲しいです。大声で怒鳴り散らすのは見る方も萎えます。(顔に似合わず)ブラックホールのようなあみのオマンコですが,陰唇を挟んで開かせる大きな目玉クリップも,ただクリトリスにバイブを当てるだけでは意味がありません。コスプレにこだわりすぎるのも疑問です。布きれのようにスカートなどが最後までまとわりついていたのでは,あみのカラダのすべてを楽しむには邪魔なだけです。女のカラダよりも制服や糞のほうに欲情する人向きの作品です。
普通にカワイイ”女子こう生”です。カラダの線もまだ”女”にはなり切れていません。前の方の恥毛は少し処理してますが,アヌス周りはまったく気づいた様子もなく,原生の草むらと一緒に窄まった入り口が鑑賞できます。そんな隙だらけの若いムスメですが,男たちの手で何度も強制アクメに達し,一匹の牝のように全身を痙攣させるところが圧巻です。前後両穴の生チン同時挿入が期待はずれだったので減点しました。
女は地下室に繋がれ,着衣を一枚ずつ剥ぎ取られながら言葉責めで辱めを受ける。「達するときは許しを得てから」と調教を受けるが,手枷首枷の晒し台に固定され,バイブで激しくおまんこをかき回されると,何度も何度も達してしまう。この間,バイブのほか,スパンキング,ワックス責め,巨大ディルドなどによる責めが際限なく続く。最後は拷問台上でむき出しの性器にファッキングマシーンがあてがわれ,そして・・・。女優の美人度は3.4程度だが,好感の持てるタイプ。綺麗な体が印象的で,脚フェチにもお勧め。汗だくになり,絶え間なく漏れる叫び声から感じ方は見ていても分かりやすい。画質の悪さ,白ワイシャツの男などに古さを感じるが,射精場面がなくても,十分にエロく抜きどころには困らないだろう。
高感度絶叫マシンの亜紀さんが吠えまくりますが,中盤のフェラも見物。玉袋を刺激しながらギンギンに屹立した肉棒に頬ずりするときも,今にも涎を垂らさんばかりの淫奮状態。むしゃぶりついた亀頭をバクバクと吸いあげ,右手で肉茎を握って絞り上げるように何度も激しくしごいていきます。強烈な手コキで追い込みをかけると男はもう堪りません。腫れ上がった男のものから,ついに大量の白濁が女の顔面にほとばしり出ました。