着衣緊縛の写真撮影の模様を動画にしたといった印象。 縛られているのに笑顔をみせたり、はしゃいだりする女の子達が微笑ましかった。 モデルの女の子は2人とも美人で、緊縛も綺麗で素晴らしい。 動画も長く、縛り方も服装も3パターンづつあって見応えがあった。 下半身の縛りはあまり多くないが、上半身の縛りは全て後ろ手というのも個人的に満足。 惜しむらくは、全編通してBGMが流れており、女の子達の声や縄の音などが聞けない点。
出演の女優さんが幼顔で可愛いです。 服装は4パターンで、それぞれ「縛る過程→放置→縄を解く」という構成です。 縛る過程は、縛り初めから完成まで収録されているので、縛りの勉強にもなりそうです。 宮地奈々さんが好きな方か、緊縛ファンには良いかと思います。 強いてエッチな場面を挙げれば、股縄アップ、胸を揉まれる、尻をスパンキングされるところです。
縄を使った緊縛の他に、ラップやタオルを使った拘束、吊りやスパンキング、ロウソク責め、ノーズプレイなどがあります。 緊縛ファックもあるので、縛り方の勉強のみならず、AVとしての楽しみも多少は期待できます。 作中、モデルの女性は縛られながらも笑っていることが多いので、縛られながら笑っている女性を見たい方は良いかと思いますが、縛られた悲壮感は期待できません。 縛りのバリエーションは豊富で4時間と長い作品なので見ごたえはありますが、緊縛の勉強として見られるのであれば「乱田舞の緊縛指南」シリーズの方が勉強になるかと思います。
猿轡、胸縄、足首など、それぞれの部位の縄抜けに賞金が懸かっており、縄でギチギチに縛られた女の子が縄抜けに挑戦するという動画です。 廊下・ソファ・風呂釜・ベッド上の10分×4回行われます。 縛り方は4回とも全て同じです。 モデルの女の子はチビTとユーズド感のあるジーンズを着ており、縄抜け中や終了時間がくると笑顔を見せるなど、日常生活の中での遊びのような感覚です。 個人的には、ショートヘアーのモデルや縄抜けを楽しんでる感じが良かったですが、縛られた女の子の悲壮感というのは全くありません。
緊縛に興味がある人は多くとも、吊りを経験する人は数少ないと思います。その吊りのやり方を基礎から丁寧に解説してくれます。 吊りは失敗をすると危険を伴う行為なので安全面の注意が多く、吊る相手への思いやりが何より重要なのだと教えられました。 緊縛講習会では(参加したことはないので想像ですが)、限られた時間内で習得するしかないと思いますが、動画だと時間があるときに繰り返し見れるので、吊りを習得したいと思われる方には基礎を学ぶのに良い教材だと思います。
麻縄での緊縛と黒ロープでの緊縛の2パターンを、3つのアングルの固定カメラから、およそ20分くらいづつの動画です。6部構成と言って良いのでしょうか。なんの絡みもありませんので、緊縛フェチでないと途中で飽きてしまいそうですが、緊縛フェチならば見ておきたい作品ではないでしょうか。女の子が結構声も出しながらもがいてくれるところが個人的に見所でした。こちらの女優さんは、意外と胸が大きい気がしました。
緊縛ファンとしては、この作品の拘束は物足りない拘束であることは否めません。 とはいえ、10代(に見える格好)の女の子達が拘束されてHなことをされる、というのは興奮するシチュエーションです。 これだけのボリュームがあれば、自分好みの女の子やシーンが見つかるのではないでしょうか。 私の場合、手錠ではなく縄で縛られてるシーンを見つけると嬉しかったです。