1本目と2本目は、比較的ノーマルな快感責めで物足りなさを感じるが、3本目で、乳首クリップや、鞭も織り交ぜてのプレイが入り変化がある。もうすこし攻め方に色々なバリエーションを取り込むと、面白い作品になったと思います。
ベイビーエンターテインメントの超豪華版総集編ということで、期待を裏切りませんでした。電マ、ドリル、静電責め、などの責め具のバラエティーも豊富で、拘束、緊縛、拘束椅子、騎乗位など体位もバラエティーに富んでいます。好みの作品を見つけて、ピンポイントで購入することにも使えそうです。
変形胸縄縛り9分、胡座縛り8分、縄ふんどし6分、逆エビ縛り10分、乳房十文字縛り19分、縄抜け7分の構成になっています。 縛りをスタートから撮影しているために、縛りを覚えたい人は良いと思います。あまり性感帯を責めることはないので、エロ系を求めている人には物足りないと思います。 また縄を通したり、手ぬぐいや縄で口枷をするのは、縛り手の嗜好だと思います。 最後の縄抜けは、縛りとは違いますが、必死ののたうち回り抜けようとする姿は、逆にエロチックと思います。
SMの一通りのプレイをトレースしています。麻縄緊縛、羞恥プレイ、スパンキング、蝋燭など。女優さんは釈由美子似で妊娠線がリアル感を出しています。全体がスローペースで話が展開するので、ゆっくり鑑賞する人には良いかもしれません。浣腸が出てきたのでスカトロまで行くかと思いましたが、空気を注入するだけですので、スカトロが苦手な人でも鑑賞できます。縛っていく過程から撮影するともっといいと思います。
2組のママ友の登場です。アロマオイルエステに並行して入っているシーンを表現しています。やはり、我慢していても声が漏れてしまう時の声は、そそられます。 マッサージが始まってから、快感が出始めるのが少し早すぎてリアリティーが少ない気がします。 隣の部屋との隣接感を出すように、シルエットが映り込む様にすると、更に臨場感が増すと思います。 女優さんは、そこそこのレベルで平均化されていて、期待を外さない。
若年の女性の凜辱に興味のある人には良いと思います。 何人もの女性が登場していますが、幼い幹事の女性を集めています。 ストーリーとしては、家族の目の前で第一次の凜辱があり、別室に移って本格的な開発になるストーリーです。 家族を拘束した上で、家族の目の前で凜辱するストーリーの方が面白いと思います。 娘が凜辱されながら勃起する父親、濡れてしまう母親などの対比があると深みが出ると思います。
ポルチオ開発までのオーガスムを迎えた時の反応と、ポルチオ開発された後のオーガスムの反応が変改しているところを見ることができます。 この種の作品は何本か見ましたが、この作品だけは何度もリピートしてみてしまいます。 電気責めの、両手の拘束を頭の上にしておけば、完璧だと思いますが、その点が惜しいです。 最後の労働者風の男との普通のからみは、余分かなと思います。 オーガスム時に海老反りになる姿勢は美しい。
初めは普通の女性という感じだが、徐々に責められるに従い、表情に変化が表れます。獣しばりの体制が中心で、アナルや、バギナの責めをしているときに、同時に表情が見られるというアングルがいいと思います。目を見開いて必死に我慢する時や、目をつむって、首を横に振りながら放出するときなどへの変化が良いと思います。自らの黄金水が、自分の頭を越えて飛んでいく様が一番印象に残りました。こらえようとすると更に高く飛んでしまう・・・今度、是非やってみたい。参考になりました。
比較的ゆったりとした時間の流れを感じるので、本当にプライベートで緊縛をしているときを思い出させます。本当に緊縛をする前に、プレリュードとして見るのにいいかもしれません。
着衣の拘束からスタートし、乳房をひねり出されて徐々に着衣を剥がされ片足吊りやM字開脚に至る。複数の人数による責めに耐えきれなくなる表情の変化も興味深い。