小おもに大おも、和式に洋式、ギリギリ間に合わずおもらしする娘に個室に入ったときにはすでにパンツを汚している娘と、バリエーション豊かで最後まで飽きずに楽しめます。 個人的なヌキどころは、前半に登場する股間からタンポンの紐を垂らしたまま小おもらしの“後処理”をする姿や、おもらしの瞬間前を押さえてしまったばっかりに、スカートにまでシミをつけてしまった娘でしょうか。 また残念だったのは終盤に登場する大おもらしの娘。 せっかくの“我慢できずに出てきてしまったモノ”によりパンツが膨らんでゆく瞬間がフレームアウトしてしまっているのは残念で仕方ありません。 いずれにせよ、シリーズ前作を購入して気に入ったことのある方なら間違いなく楽しめる作品ではないかと思います。 またイロイロなシュチュエーションでのおもらしが収録されていますので、初めての方でも楽しめるのではと思います。