エロ撮影会モノで抜きたいな~という気分の時に買いました 競泳水着を着てもらって、えっちな撮影をさせてもらって、 触らせてもらったり、触ってもらったりして、 最後にぶっかけさせてもらいたい… という願望を嫌な顔ひとつせず叶えてくれています 女優さんが特によかったです プレイは本番無しフェラあり(抜き無し)、射精シーンは水着ぶっかけ 「見てます」と言いつつ見ててくれる感じでした (そういうのが好きでない人は物足りないかも) 射精シーンは直前まで顔と脇が映ってるのですが 出すときは水着のお腹だけしか映らないので、そこだけ残念でした
セックスの無いダンス系AVですがヌード的な露出はなく、過激さで言えば普通のレゲエダンスの範疇だと思います。ただレゲエダンス自体そもそもエロいというのと、ダンサーがエロ目線で見られてる意識がある所がいいです。カメラも開脚・尻振り・ローアンとしっかりエロ目線で撮ってます。できれば今の高画質で新作が観たいところ。レゲエダンス好きならお勧めです。
サンプルを観て「色白でエロい身体だなぁ」と思って購入。小夜子さん(ボブの子)がAVメーカー社員にエロい研修するモノなので、この子のエロシーンが多めでメイン。ヤッてる最中「私の方見て」とキスしてくるなど蠱惑的な雰囲気で、誘い受け風にリードしてくれるお姉さんが好きな人にはオススメできると思います。
二人旅ということでハンディカメラによる自撮りがほとんどで、余計なものが映らず臨場感があります。タチはタチオンリーという訳ではなく、リードしてた子が逆に攻められて感じてる姿も見れるのが嬉しい。最初の1組目は自撮りのみでしたが、残りの3組は固定カメラも設置されて、体全体が観れるようになったのもいいですね。
全て自撮りなので「他アングル・照明バッチリのいかにもAVなオナニー撮影」では無いリアルっぽさがあっていいです。ベッドやお風呂、トイレや廊下でするなど、日常の中でしてる感じが臨場感を出してます。オナニー日記撮影の合間に垣間見れる、AV女優のちょっとした素の姿のような雰囲気も味わるのがまたいいですね。
当時の秋葉原の路上パフォーマーが登場してるものの、最後の1人以外は見せパン着用(それはそれで素人っぽくてエロいですが)。沢●さんはさすがの過激さで、周りのエロ撮影欲も凄いです。撮影に乗じて触ろうとしてくるカメコに「パンツの中はだめぇ!」と言うシーンは、露出パフォーマー好きにはツボかもしれません。
露出度としては「乳首あり」「ハミ毛あり」で、お触りなどはありませんが、被写体自身が胸を揉んだり、股間を触ったりする場面はあります。後半の女性(サンプル画像の最後の人)が一番サービス精神旺盛で、パンツの中で弄りながら「変態だねぇみんな…」と言ってるシーンがエロい。そのシーンの時間が短いのが惜しい…他のシリーズでも見たいですね。
作品ダイジェストの最初に映っているOL姿の女優さん(雨宮せつな)のシーンが好みで購入。 「挑発」のタイトル通り「見られているのに気付いて見せつけてくる」という女性上位のシチュエーションがよかったです。「同僚とカフェでお茶してるOLが下着を覗かれてるのに気付いて、コッソリ同僚にバレないよう見せ付けてくる」とか。 ただ、見せつけられながらオナッて射精する、というオナクラ風のシチュもありましたので、その辺りは好みによるかもしれません。
エステものが見たいけど男性は邪魔だよね…という時に見たいレズエステもの。 エステティシャン側も脱ぐ作品なので、責める側・責められる側の両方の女体を 堪能できます。 施術前の着替えシーンで、ローアングルからのお尻も見れて嬉しい。 総集編なので女優やアングルにバラつきはありますが、8時間という ボリュームなので、好みのシーンも見つけ易いのではないでしょうか。 女体を堪能したい人にオススメかと思います。
「撮影会で露出する勢いのままファンとエロいことをする」というノリが、デビュー前の延長線上のように思えてよかったです。デビュー前を知ってる方が相乗効果でいい作品になると思います。