でも苦労して作り込んでいたと思いますのでスタッフの努力は評価できます。差し詰め寝取りをリードした男優が一番先輩で、もう一人の男優が２番手、旦那役の男優が一番下っ端で、女優が旦那役よりはキャリアのある女優というところでしょうか？剃毛後の休憩シーンなんかは女優がプカプカやってたりして現実のAVの撮影現場の休憩状況だったりして・・・。まあ設定は無視してみてもそれなりの作品にはなっています。

AVが楽しいと冒頭で言っています。それを裏付ける映像が満載です。H大好き少女です。気のせいかほとんどがデカチンと対峙しているように思えました。特にカメラマンとの絡み。自分の顔ほどある肉棒との激しい絡み合いは消しの薄さとも相まって迫力あるチャプターに仕上がっています。お風呂でのフェラ、エレベーターでのべっとべと、恍惚の表情がよい３Pなど満足です。

黒髪でいかにも女子大生テイストを感じさせるあおいちゃんに冒頭からはまっちゃいました。四つん這いにさせられお顔も、おっぱいも、ま〇こも同時におがめちゃうアングルで手〇ンされ白濁液が股間から滴り落ちるさまはエロかったです。男の乳首を舌でちろちろするさまもエロいです。最後の3Pも見ごたえがありました。

やっぱり自分のネイティブの言葉は使った話しかけは気持ちが本当にこもっている感じで癒されます。彼女の雰囲気にとてもあっていたように思います。最後の和風のコスチュームは好きです。ツボあらいから展開する手〇ン。いつもながらジューシーないおりちゃんのま〇こですが、色白の素肌にローションでぴったりまとまった剛毛が映え、男の指先に絡みつくシーンはエロかったです。ヘアが豊富なので男のカラダにこするとき盛り上がるのが本当のたわし洗いという感じでよかったです。

6人の人妻が登場し、男の自慰を鑑賞します。結構消しの具合が良好で、カリなどがはっきり判別できます。見どころは男の行為を見るうちに、自らも発情していくくだりですが、葵こはる、結城みささんの発情過程が良かったと思います。演技力はいまいちな感じですが未来ひかりさんの体つきは好きです。波多野さんはさすがです。作品全体にエロの拍付けをしているようです。

同じ外国人さんが２回登場しますが、この黒人さんが一番おいしい思いをしたのでしょうか？各国の男性が登場しますが各国の国旗はしっかりと覚えることができます。推定の肉棒の大きさを記載していますが、あまりそれを映像で確認できる場面が多いわけではありません。よかったのはオーストラリア代表が寝取らせ趣味の夫婦と一戦を交えるチャプター。なにか心に残ります。絡みとして見ごたえがあったのはイタリア代表と熟女AV嬢との交わり。アメリカ代表の２度目の絡みは女の子の積極的な騎乗位がそそります。

ナチュラルヘアの羽月さんと整髪された桜井さんのおまん〇のコントラストが良かったです。呑み込みのよい桜井さんが立場の逆転を思わせるかの羽月さんとの６９でのマン舐めがエロいです。プライベートでも実は会っていたりして・・なんて思わせる相性の良さがあります。桜井さんの大阪弁丸出しの会話も素を垣間見れてよかったです

常に拘束されて始まります。冒頭の手枷、足枷はその画だけで個人的にはグッときました。濡れやすい女と本人も言っているように本作もジューシーなおま〇こを堪能できます。いくら女優さんだからと言っても他の男が遠慮なく他人の体内に指を突っ込みこねくりまわす様子もいっぱいあります。５Pはまさに輪姦といった様相で、男がチ〇コを抜くと潮があふれるシーンや、お掃除するはなから肉棒をマン〇に突っ込まれていたり、男のやりたい放題です。

ソファに拘束されマン〇におもちゃを突っ込まれたまま、お口に肉棒を突っ込まれ、唾液ダラダラで舐めるうちに、お尻まで愛液が滴っていることを男に指摘されるシーン。４Pで男の顔にマン〇を押し当てる顔面騎乗しながら両サイドの男に乳首ベロベロ、お口、マン〇、おててが常に男と絡みあい、最後騎乗位状態で果てた男が肉棒を抜くとタラーリと重力に従うザーメンが・・・。マン〇の接写も多用されておりチャーミングなシーンが多かったと思います。インタビューの時時折関西弁がまじって、ちょっと素を垣間見ることもできます。

喘ぎ声が聴き方によっては、わざとらしく感じるかもしれません。しかし私には自らのカラダが未知なる体験によってどんどん開発されてゆく歓喜の叫びのようにも聞こえます。チャプター間のお嬢様感を際立たせるショットが本編で行われるいやらしい行為との対比でグッときます。印象的な場面は、体形を活かしたダイナミックな駅弁でエロさが半端ありません。バックから男に突かれ、たまらず涎をたらしちゃうシーン、あずさねえさんにビラビラを口で引っ張られるシーンはよかったです。