登場するのは小柄で発育しきっていない肢体も初々しい女の子たち。そんな可愛い娘たちが、はしたなく股を広げて男に跨がり、そそり立つ肉棒を自ら受け入れていきます。小さな腰を前後に上下に一所懸命、意外にも滑らかに動かし、髪を揺らして快楽に浸る様はなんとも可愛やらしい。制服のプリーツスカートをたくし上げ、あるいはスクール水着の股布をずらしてずぶりと咥えこむ。騎乗位のままのフィニッシュで、引きぬかれた肉棒の後からだらだらと精液が滴り落ちる様子はなんとも卑猥です。8時間、多くの女の子が出てくるのは楽しめるのですが、騎乗位にこだわるあまり、体位が変わったところで映像が切り替わってしまい、最後までいかないシーンが結構多かったのが不満です。
シリーズ前作品の「幼膣射精プレミアム」が1対1の性交シーンを、多くのタイトルから集めていたのに対して、本作「続・幼膣射精」では複数の女の子対多人数の男による輪姦あるいは乱交物が多く、また一つ一つのタイトルからの収録時間も長めである。したがって多人数の輪姦物が好きでじっくり見たい人には向いているが、それ以外の人には向かない。悪く言えば編集も大雑把です。
パッケージ写真を見てわかるように、登場する女の子たちのレベルは高いです。ロリっぽい可愛い娘ばかり。ですが、ファーストスターレーベルなので愛のある性交ではありません。大人の男たちによる少女陵辱です。およそ勃起した男性器との取り合わせが不似合いな美少女たちが咥えさせられ、激しく犯されパイパンマンコにどくどく精液を注入されています。抽送しながら首を締めあげたりといった過激な内容も含まれるので、美少女は愛でるもんだ!という方にはお薦めしません。
I.B.WOEKSレーベルの作品に登場する女の子は皆ロリ系・小柄で 可愛い娘が多いのですが、その中から特に小柄な148㎝以下の 女の子の性交シーンを集めたオムニバス。そんな基準でシーンを 集めたので、シチュエーションはバラバラ。団地娘とおっさんとの 悪戯&和姦(もちろん本物なら犯罪)もあれば押し込みレイプや 大柄な黒人3人組による少女輪姦シーンもあります。 パッケージの文句通り「初々しい少女のハニカミエッチ」だけを 期待して見るのは危険です。もちろん、小柄な女の子に 不釣り合いな大人チンポが激しく打ち込まれるシーンや パイパンマンコにどくどく白濁液が注ぎこれるシーンが とにかく大好きな方だ!という方は見て損はありません。