自身による絞めは無くても良い程度のものだが、男性による絞めは強さ、時間の長さとも見ごたえがある。失神寸前まで攻めるので使用する道具による違いがよくわかる。道具を使ったガチ絞めが見れる数少ない作品の1つだと思う。個人的にはビニール袋はいらない。
切り裂きフェチというだけあって、半分程度は衣服の切り裂きとなっている。でも、切り裂きフェチじゃなくても楽しめる作品です。女優の菅野いちはは、AVで見たことがあるけれど出演本数が少ないので、菅野いちはを見ることができる貴重な作品だと思います。
ひたすらにチョークスリーパーで絞め落とす作品。絞められ役の女性が何回か失神しているので、それなりの見ごたえはあると思う。ただ、動きが単調なので11分という短い作品にかかわらず、長く感じてしまう。カメラワークももっとうまくできそう。