静香目当てで買いましが、時間配分的には郁美がメインで静香の出番は最後の10分ないぐらいです。しかしどちらのシーンの内容もとても濃いです。特に郁美の乳首にピアスを付けている所や、浣腸入れられて漏らすの我慢しながら生徒たちにフェラ、結局漏らしてから犯されるなど盛りだくさんです。郁美のシーンだけで静香の出番を忘れてしまいそうですが、静香のシーンも本番こそないものの剃毛されているシーンはとても良かったです。次回もありそうな終わり方なので静香の本番シーンにも期待したいと思います。

一番印象に残ったシーンは、2番目の娘の最後らへんで口に中出しされた後に、口から溢れた精子を乳首に塗りたくられているところでした。後はどれも普通の乳首責めで、そんなに過激でも無く他の作品とは違った新しさもなかったです。過激さや新鮮さを求める人には物足りないかもしれませんが、無難に乳首責め作品を見たい人にはおすすめです。演技では最後の娘の反抗的な態度がとても良かったのですが、ちょっと恫喝されただけですぐにしおらしくなってしまったのが残念で、もう少し頑張って抵抗する内容にして欲しかったです。 3人出てくる中で本番シーンがあるのは、最後の娘だけです。

後半のHシーンのシュチュエーションはとてもいいと思います。しかしシーンの所々で主人公の顔が長めにアップになったり、女の子の動きも少なく、これも顔ばかり写っていたりかなりアングルが悪く抜きどころがあまりないと思います。特に惜しかったのは、ナース服に着替えさせられるシーンの、着替えている最中のシーンがゼロなのが残念です。個人的には主人公の前で恥じらいながら着替えるところが見たかったです。Hシーンまでのストーリーが長く、かなり退屈でした。

東京制服コレクションの１～３の、いいところ＋未公開シーンを詰め込んだ物です。個人的なおすすめは、ボーダー柄のパンツの子が階段を登るシーンと、蛍光グリーンのパンツの子の駅階段からコンビニ内のシーンが、動きがありアングルもよく、見える時間もちょうど良いと思いました。 全体的にどのシーンもクオリティが高く、リアルさを求める方にも大変おすすめだと思います。 これだけの映像でこの値段ならお買い得だと思いました。

メインはくノ一の様な格好をした、あやめというキャラです。このあやめがとにかく過激に犯されます。敵に捕まり三角木馬で拷問を受け許しを請うたり、乳首を責められる描写がいいと思います。個人的に抜けるのはこのキャラぐらいだと思います、他のエローシーンではないストーリーが長いかもしれませんが、上記のシーンに凝縮されていると思います。陵辱や拷問チックなシュチュエーションが好きな人には、とてもおすすめです。

色んな種類のパンツを見れる点がいいと思います。個人的には序盤のセーラー服の子の、ピンク色でLOVEと書いてあるパンツが最高でした。本物の盗撮のような雰囲気はないので、その様な物が好きな人にはあまり期待できません。あくまで階段を登る制服女子たちの姿をじっくりと見る作品です。一人のシーンの後にスローモーションがつくのにも好みが別れると思いますので、お気をつけください（個人的には無くてもいいかと）。

２巻の最大の見所はやはりエミリィが犯されるところでしょう。 特に拘束されての辱めを受けるシーンで浣腸や乳首電流おもらしが、自分的には一番ツボでした。 その後の本番シーンもきっちり乳首クリトリスを責められながらの挿入で大変良かったです。 表情も最後まで嫌がりながらも我慢し続けるのがいいです。 １巻のエッチシーンの回想とエロシーン以外のストーリーが少し長いですが、その分大変内容の濃いエロシーンだと思います。 拘束や陵辱好きにの人は見ておいても決して損はないと思います。