絵柄は割とリアル系で女の子の裸もがっしりした感じ。アニメにしては競泳水着への着替えシーンを細かく描いているのではないでしょうか。肌と水着の間にアレを差し込んでシゴいたりといったシーンはありますが、全体的なプレイ自体はまぁ普通でしょうか…。「競泳水着への愛」があれば使えるくらい。女の子はジャケット等を見る限りでは気が強そうに見えますが、実際は髪色も似ていますが、ごちうさのチノちゃんのような感じです。

上巻で弱みを握られてしまった生徒会長は校内でも犯されるようになり、さらに生徒会の後輩、三咲ちゃんまで処女を奪われてしまいます。それをネタに呼び出され、副会長の前で犯される会長。三咲ちゃんも仲間の男に犯され、最終的には二人とも放課後、生徒会室で犯されるようになるという凌辱系のEND。三咲ちゃんのシーンは挿れられた状態で始まるもののみで、フルのシーンはなく少々期待外れ。竿役の男は人の好さそうな顔をしたゲスなので、むしろ不快！個人的には上巻も含めて、お気に入りにはならなそう…。

掃除中の廊下やトイレ、調理場と散発的なシーンが続き、＃５よりも大味な印象。愛人に電話をさせながらのシーンもありますが個人的にはあまり好きではない。 最終的には愛人に捨てられたメイドが協力者となり、叔母達を追い出す事に成功し、メイドＥＮＤな形で終わります。 どうやら２話づつ各ヒロインルートと、そのＥＮＤを描いているようで、それぞれの話は続いておらず、リセットされて再スタートという流れのようです。 なので、ピンポイントで好きなヒロインの話だけ観てもストーリー的な問題はないでしょう。 （ＥＮＤはそれぞれ異なるようですが…）

＃４の続きという訳でもなく「また最初から」のような形で始まります。今回のターゲットはメイド。盗撮・盗聴により、メイドが叔母の娘（従姉妹）の婚約者と裏で繋がっている事を知り、メイドの部屋に忍び込んだ自宅警備員。メイドに見つかってしまうも既に疑惑の音声データは録音済み。笑みを浮かべながらフェラと騎乗位であしらおうとしたメイドだったが、絶倫の自宅警備員に挿入と中出しを繰り返され、とうとう従姉妹の婚約者と愛人関係にある事を白状し、完全な弱みを握られてしまう。 ＃３、４同様、愛撫から始まるような時間を掛けたシーンはなく、挿入と射精の連続で大味な印象。 メイドという役職を含めたキャラが好みならアリでしょう。 メイドの衣装は最初は着せたままですが、最後はエプロンだけにしてしまうので、メイドの衣装のままでフィニッシュしたい場合は前の方へ戻さないとならない…。

冒頭は前巻のラストからの続きで、こちらでフィニッシュします。個人的には１度始めた性交はその巻の中で完結させてほしいのですが…。 ともかく、自身が犯された事で義息への警戒心を強めた義母は娘たちを守る為に彼の性欲処理をする事に。娘たちが同じ空間にいる状況でテーブルの下でフェラをさせられますが、姉の方は既に＃１で処女を奪われています。 そして夜には夫婦の寝室に忍び込み、実父の隣で寝ている義母にパイズリ射精する主人公。 気付いて目覚めた義母に挿入し、寝ている夫の前で犯す鬼畜っぷり。 このままではいけないと思った義母は、抵抗する為に義息並のサイズのディルドを手に入れ浴室で特訓（オナニー）を開始しますが、案の定、義息に気付かれ、「そんなに欲しいのなら」とそのまま浴室で犯されてしまいます。その途中で終わってしまうので、こちらもフィニッシュは次巻で、という流れだと思われます。 ジャケットは義姉ですが、この巻でＨシーンがあるのは義母のみです。

巨乳で美人の義母と義姉妹への欲望が爆発してしまった男が、次々と家族を襲い従属させていくシリーズ。 ネグリジェ姿でソファーで寝ていた義母を見て、我慢できずおっぱいを触りキスまでしてしまった主人公。 それを義姉に見られたのをきっかけに吹っ切れた行動に出る。 まずは義姉に無理矢理フェラをさせて、そのまま処女を奪い中出し。 そして念願の義母を襲い、こちらも中出し。 両シーンとも５分以上あるので２次元好きなら十分射精まで持っていけるでしょう。 少し残念だったのは、義姉の方はフェラの後すぐに挿れてしまうので、おっぱいへの攻めが少なかった点。 とは言え、キャラデザもＨシーンの作画も個人的には十分使えるレベルでしたので、続きにも期待できそうなシリーズです。

以前に何本か観てイマイチだったメーカーなのですが、年の所為か人妻辺りのキャラが気になってきたので、こちらを試してみました。 自宅警備員の男が、屋敷を狙う叔母とその娘を陥落させるというシリーズのようです。 娘だったら「処女を奪う」とか「肉棒の虜にする」という流れになるのでしょうが、叔母の場合、屈服させるのがメインという事なのか、合体シーンは途中から始まってすぐに射精してしまうシーンが２回あるだけ。 他、食事中にテーブルの下でフェラさせたり、浴室でソーププレイをさせたり、という部分に時間を掛けています。 なのでイマイチと言えばイマイチなのですが、叔母さんの見た目自体は好みなので、まぁ使えない事もないという評価の難しい作品です。 このシリーズは１人２話構成みたいなので、次巻をどうするかも迷う所です…。

冒頭から雨の中バス停でコマコにフェラ→騎乗位。続いて夏休みで人のいない学校の教室で、全裸のちーちゃんに（机の）角オナニーをさせた後、アナルに挿れます。最後は家出した甜花と秘密基地のような場所で。ラストシーンな上に甜花の心の声が多用されるので、甜花がメインヒロインというか「甜花ＥＮＤ」みたいな形で終わります。最後に、どれを選んだら良いかのアドバイス。ちーちゃん→＃１（シーンが一番長い＆放尿あり）、＃３（浴衣＆ロリレズ）、＃４（アナル）。コマコ→＃２（レイプ感＆放尿あり）、＃４（騎乗位）。甜花→＃２（エロ水着＆アナル＆破瓜出血あり）、＃３（浴衣＆放尿あり）、＃４（ヒロイン感あり）。まぁ、とりあえず全員の合体シーンが観たいなら＃４一択ですが…。

最初は浴衣の帯で両手首を縛った全裸のちーちゃんを犯します。続いて浴衣の甜花を犯しますが、このおっさんの怖い所は人に見られてしまいそうな場所でも平然とヤってしまう所。ちーちゃんは縁側で、甜花は夏祭りの会場のベンチで…。捕まる事を全く恐れていないテロリストのようなメンタルです。最後はちーちゃんとコマコのロリレズですが、レズ好きでもないので興奮度はイマイチ…。私は3人の中でコマコが１番好みなので、コマコのシーンがイマイチだと露骨に評価が下がります。

発売年を見るともう１０年も前の作品のようですが、近年のものよりも（一般の）アニメっぽい絵で好みです。と言ってもややデフォルメ感のある絵なので、古いと感じる人もいるかも。タイトル通りネトラレもので、ちょっと頼りない感じの副会長と付き合っている美少女生徒会長が、ゲスのような生徒に文化祭の暗い迷路の中でヤり部屋？に誘い込まれて処女を奪われ、それを撮影されて「言いなり」にさせられてしまいます。女の子が可哀想になる程、鬼畜でハードな展開でもないので、近年のリアル寄りの頭身の絵柄より、ちょっと昔のアニメっぽい絵柄が好みの方にはオススメです。