久し振りの撮影ということで、それまでの禁欲？が爆発したように思えるJUNさんですが、特に、マ〇コにバイブ、ア〇ルにオモチャ、そして口には男性器とすべての穴を責められ、更にスパンキングされているシーンが良かったです。JUNさんの作品はいくつか購入しましたが、本作のようにいった後に痙攣するほどに感じている姿を見られるものは多くなかったように思います。

媚薬とアルコールでいつもより感度が良くなったJUNさんは、ア○ルとマ○コを指でかき混ぜられて感じる様が良かったです。また、自ら願射をおねだりして、顔中ザーメンだらけになって「ザーメンの匂い好き」と言って喜んだりと、JUNさんはちょっぴり変態でした。

今回のコスプレは婦警さんですが、「婦女暴行で逮捕しますよ」と言う一方で「チン○入れて下さい」といつもの乱れようで、中出しと願射の連続でした。JUNさんはコスプレの役に成りきりアドリブで色々な言葉を発してその言葉に自身が興奮するようですが、婦警のキャラ設定は少し難しかったのかな。

自らコンドームを口で装着したり、ちんぐり返しをしたりとJUNさんはソープで働いていたのかと思うようなプレーを見ることができます。また、コンドームに出された精液を飲まされるシーンも良かったです、 ただ、男性が序盤の挿入であっけなくいってしまってから、暫くまったりとする時間がありましたが、この分をカットして他の作品なみの価格にすればよかったかと思います。

今回のコスチュームの全身網タイツは、胸とあそこだけが空いていてとてもエロかったです。JUNさんは洗濯バサミ？で乳首を挟まれても、「痛いの好き」とマゾぶりを発揮していて、もっとハードな責めをしても大丈夫そうですね。

JUNさんが落札されてラブホテルに派遣されたという流れで、落札者に対して「ご主人様さま何でも言う通りにします。」と言ってみたり、JUNさんはそれなりに役になりきっているようで良かったのですが、落札者の男性が淡泊でほとんど命令することもなく、逆にJUNさんから「舐めましょうか？」等と言われる受け身だったのが少し残念で、もっとJUNさんに色々とさせても良かったかもしれません。これではJUNさんも少し欲求不満かも…（笑）

今回のJUNさんは、ドリンクサービスに胸からミルク、あそこからジュースを直接提するエロイCAで、乗客からもお返しに中出しや顔射等されていました。機長もネクタイ、帽子の着用などコスプレが徹底していて、切りのいいシーンで終わっていたのも良かったです。

本作は昼の撮影(花魁？)に続いて同日夜２回目の撮影のようですが、アナルプラグを挿入したまま騎乗位で激しく腰を振るなど、疲れなど無くいつも以上の乱れっぷりで良かったです。 この女優さんは、「いや」とか「やめてください」等と言いながら喜んでいるのが分かる、本当のどすけべですね。

本格？SMとまではいきませんが、洗濯バサミ・電マによる責めや緊縛など他の作品より少しハードでした。 完全な目隠しのためいつもより感じると本人が言っていますが、自ら責められることを要求するなど、そのように見えました。 この女優さんは真生のMだと確認できる作品です。

発売日からすると本作がこの女優さんのデビュー作だと思い、素人による初々しさのようなものを期待して購入しました。が、これが素人？と思えるような乱れっぷりで、この女優さんは真正の「スケベ」なんでしょうねぇ。