柊木千里さんは美しいですね。50歳とは思えないほどです。実際の動画は美熟女アナウンサーか、某経済コメンテーターにも似ていますが、より美人です。 身体も若々しいです。一般的にはパッケージはうまく撮影しているなと感心しますが、動いている彼女を見るとある意味、感動します。 カラミは見てのお楽しみです。もうちょっと淫乱系が好きかな。なんたってギャップが堪らないから。
ぺちゃパイでくくられているが、ルビーの懐かしい作品群である。松村由香利のイキっぷりはすごい。見ることのできる作品数が少ないのが難点である。野田さゆりも美人だし、ほかの女優も懐かしい。しかも、いわゆる熟女と呼ばれる作品で、絶品である。最近少しづつ復刻されているが、その速度は遅く、その作品が見ることのできる数少ない貴重なモノである。残念なのは一人の時間数が短いところである。ひとつひとつの作品をじっくり見たいものである。
中西綾乃さんを初めて知りました。なかなか私好みの女優さんで購入しました。ちょっと知的で、美人、しかもスケベとくれば間違いありません。病院長にヤラれたと思ったら、若い男の研修医をおもちゃにしちゃいます。私の期待を裏切らず病院内でやりたい放題です。こんな女医さんがいれば、一度診察を受けたい。ちょっと股間が・・・。
川島朋子は私のお気に入りの美人女優の一人である。ものすごく美人ではないが、ちょっとそこら付近にはいない程度の普通の美人である。スタイルもいい。この作品は義母モノであるが、女性の細やかな気配りや雰囲気があり、とてもいい。彼女の演技は犯して良し、犯されて良し、両方とも素晴らしい。
作品の中で、義母という関係は判らないが、川島朋子はいい。スタイルのいい美人人妻であることは間違いない。彼女のオナニーシーンは激しいし、妄想で犯される部分はとても良い。最後の部分は義理の息子に迫られるが、最終的には彼女が義理の息子を犯しているシーンは秀逸である。もっと外の作品を見てみたいと感じさせる彼女である。
若い人は飯島愛を知らない人がいる。知っていてもマルチな才能を持つ個性派タレントであると思っている人もいる。最初の彼女のデビューはAVアイドルが出発点であったことを認識させるモノである。この作品でもやはり美しくて可愛い。後年の活躍からはうかがい知れない貴重なモノである。懐かしい・・・、今もって、名前どおりのレジェンドの作品である。
初撮り人妻ドキュメントは私の好みのシリーズの一つである。いかにも素人っぽい人妻が、カメラの前で恥じらいながら立つ設定が何ともいえない。今では見られなくなった里花35才と小林かな41才をもう一度みたいと思い、この作品を購入した。二人とも美しく満足できたが、残念なのは短縮盤で切り取られており、全体をもう一度みたいと思った。
篠原ケイさんは落ち着いた和風の美人で、和服がよく似合う。彼女は色白で肉付きもあり、ボリューム感があって、縛った時のはみ出る肉が効果的である。そして一番は和風の美人顔が苦痛にゆがむ風情は何ともいえない。縄で縛り、赤い蝋が白い肌を染め、苦痛なのか、快楽なのか判断がつかないが、被虐感は充分に満足させられる。素晴らしい作品のひとつである。
長谷川留美子は懐かしい女優の一人である。親しみやすい美人で、背が高く、スタイル抜群である。ちょっとはいないが、隣の美人のお姉さんという感じである。そのお姉さんがかなりの大胆なドヅケベだから堪らない。懐かしい作品もあり、また初めて見た作品もあり、充分に楽しめた。8時間だととてもリーズナブルに感じられるのは私だけであろうか。