この作品は、2時間で10人の女性が出てきます。つまり、一人12分の出演となります。インタビューして服を脱がして挿入しと、それぞれのシーンの時間は限られたものになっています。処女もので興奮する要素として、何も知らない女の子がじわじわと感じていく様を観察すること、があると思いますが、この作品ではその様子が伝わりにくかったです。女性の処女喪失の瞬間をじっくり観察したい漢にはあまりおすすめできません。女性が痛がる姿を見たいという鬼○にはおすすめです。
この作品のようなことが一般の会社で実際に行われていたら確実に訴えられて敗訴しています。パワハラ、セクハラ、○撮の嵐で見ていてひどいと思いました。そんな固いことは置いといて。出演の女性、スタイルは○○体形ですが色白で、顔は安達祐美に似ており綺麗です。そんな彼女をいろんな手段を駆使してAV出演に持って行きます。持って行きかたはパワハラ、セクハラ、○撮、泣き落とし等さまざまです。ストーリーが好きな方はもちろん、綺麗な女性が好きな方にもお勧めです。
ここだけの話ですが、実は私が初めて購入したエロビデオに出ていた男優がチョコボール向井さんでした。その節はお世話になりました、ありがとうございますた。そんなことはどうでもいいのですが、私が素人の文字を目にしたときに頭をよぎることは、ずばり”恥じらい”です。そこから醸し出される”背徳感””タブー””罪悪感”が見えた時にエロスを感じます。本作品にもそれを期待しました。作品中には素人女性や、カップルがたくさん出てきますが、興奮するような恥じらいはなく、特筆すべき場面、女の子もいませんでいた。
この作品はどうすれば女性が気持ちよくなるのか、潮を吹くのか、また、男性が気持ちよくなるのかを解説したものですので、視聴者が抜くことを前提に作られていませんでした。ですので、抜くことを目的としている方にはお勧めしません。しかし、SEXのテクニックに関してはいろいろな小物を使い丁寧に解説しているので、分りやすいです。なるほどと思いました。これで予習はばっちりですが、いつ試せるのかと途方に暮れています。
こういった出てくる女性が全てエッチするわけではない作品は、サンプル画像を見ただけで購入するのは難しいですね。見てみましたけど、あ~~あ、この子がエッチしたらな~と思う子に限っておっぱいだけだったりでエッチしません。エッチする子は何か軽そうな子であまり興奮しませんでした。5万程度でエッチする子ですから…。お金で転ぶ女性の姿が面白いと言えば面白いですが、どうせならこの子は!と思う子は札束で引っ叩いて言うことを聞かせてほしかったです。従って、”今日この一本に賭ける”という熱い血潮をたぎらせている漢には物足りないのでお勧めしません。企画が好きと言う人向けだと思います。
男は歳をとるごとに感じる悲哀があります。最初はグラビア女優が全て自分より年下になっていたことでした。このビデオに出ている女性も29歳とのこと。今現在の私(31歳)よりも年下です…。こんな些細なことにショックを受けつつ拝見させていただきますた。女性ですが、派手さは無く、清楚な感じの美人です。夫への罪悪感と不安のためか、終始おどおどしており、不安げな表情を見せながら言われたことには全て従っています。マグロなAV嬢は嫌ですが、恥ずかしくて動けない女性を攻めるのは興奮するという不条理。漢の悲しいさがですね…。いい作品でした。
内容はエロというより、ショウ的な要素が強いため抜けない方も多いと思われます。最高の見所は、諸氏が書かれているとおり、モッチーさんのやられっぷりです。これはなかなかSごころをくすぐるを通り越して、モッチーさんの戦いをまた見たいと思わせてくれるような、いいやられっぷりでした。これで本番があれば最高でした。その他の試合に関しておっぱいすら出ない試合も多かったので、抜ける抜けないは議論が分かれるとこです。個人的に目を留めたのは、有刺鉄線デスマッチ。かの大仁多氏が一時期ブイブイ言わせていたのを懐かしく思い出しました。そんな彼も国会議員になって電波を撒き散らし…。リングの有刺鉄線はレスラーを場外に出さないと言うのみならず、プロレス界からも出さないようにするためのものだったのか、と、賢者タイム中に考えた秋の夜長ですた。