巨女・長身痴女マニアに根強い人気(?)の「イズム」レーベルです。この「フェ痴虐」シリーズは、巨女と言うより長身痴女ですね。「ミストレス」設定なので、基本的には女性が喘ぐシーンはありません。蒸れたブーツや素足を○制的に嗅がせるシーンがとくに印象に残りました。
早送りなどしながらも、全部みるのに苦労しました…。しかし、このシリーズを購入・視聴したことがなかったので、本作は超お値打ちでした。女優さんなのでしょうが、服装とかいろいろ、素人っぽくなるように工夫されていて、なんだかんだと車の中でヤラレてしまう、という雰囲気がよく出されていて、興奮しました。
街を歩く、こんな、まあ普通の女性の、普通のファッション、その中に位置付く靴と足。その靴で踏まれ、足を舐めさせられたいと、願うわけです。つま先ローファー型のミュールに素足、こんなのを舐めさせられたいといつも願っていました・・・まあリアルに舐めることができるわけではないですが・・・。内容は、言葉責めがまあ素人なのでしょうがないですね、というのと、ルックスは度外視で、ならOKです。
このパートは、夫婦従僕のうち妻従僕による奉仕と、妻従僕への責めが中心となります。女主人様へ足舐め奉仕をするシーンでは、女主人様が妻従僕におみ足による陰部への刺激という褒美を与えられたりしていますが、その際の妻従僕の喘ぎが興奮させられます。最後のシーンは、男主人様の肉棒が妻従僕の淫芯に与えられています。これは女主人様にとってはどうなのだろう?とも思いますが、細かく作り込んでいないからこそかな、と、リアリティが感じられました。
このパートは、夫婦従僕のうち夫従僕による女主人様への奉仕が中心です。しかし、ご主人夫妻がフツーにセッ○スをされるところへのご奉仕とか、女主人様と夫従僕がともに男主人様へフェラ奉仕したり、あら主人様なのに奥様の方ちょっとMもあるの?…とか、妙に生々しくて興奮しました。
50タイトルのオムニバスですから、想像どおりなのですが、まあカタログ代わりに使うという感じでしょうか。しかしそれにしても少しばかり忙しないです。ひとつのチャプターが「結論」がでないまま終わって、その女優さんが3つぐらいあとのチャプターにまた出てくるとか…。あえてやってるのかもしれませんが、検討課題かと。
街に歩いてそうな、普通のギャルというか女の子の靴を舐めさせられるというシチュエーションには興奮します。長く履いていた靴、と説明にありますが、そういう内容を含めた言葉責めが欲しかったです。しかし素人なのでそういう方向に多くは求められませんね。あと、靴や足で食べ物を踏みつけて食べさせられる、というのはプレイとしては良いのかもしれませんが映像としては苦手です。
パッケージに写ってる方以外、ちょっと「フツー感」に欠けるように思いました。思いっきりフツー、むしろチョイブス!ぐらいでないと、プレイ内容がそれほど凝ったものでない以上、興奮の域には達しないのではないかと思いました。ほぼすっぴんで…ぐらいの方が良いと思いました。
本当にいそうなニューハーフさんで、リアルな感じがして興奮しました。ニューハーフ→女王様→フツーの女のように感じて喘ぐ、という流れが、なぜか妙に刺激的でした。足舐めシーンが長かったのもよかったように思います。ただ、女装オッサン従僕はまあ当たり前ですがキモいです…。
うまく表現してますよね、「イケメン女」。まさにその通り。もともと個人的な趣向では男っぽい美人(男顔の美人?)が好きなのですが、この子はそのカテゴリとはちょっと違います。男になったり女になったり、男のまま攻めたり受けたり…。途中でなんやらわからなくなってきて、それが快感でした。