女の子がリラックスして座り、その下にオッサンが横たわって、踏まれたり、足舐めたり、というパターンが中心の作品シリーズです。女の子は顔の小さいショートカットのすごい美人です。言葉責めなどはありません。前日15時間働いて…というのを頭に入れておいて見ると、臭そうな感じが伝わってきてビッときます。最後のインタビューで「洗ってなかったから、臭くなかったですか？…」みたいなセリフがあって、興奮しました。

見た目そのものがエロい今日子さん、ムチムチの脚にベージュパンスト、パンティはフロントもＴフロント・Ｔバック、ささやき系の言葉責めを聞きながらパンスト足を見てるだけで興奮してきます。つま先は、サンダル履きだけれどもいい匂いがしそうです。収録時間が短いのが欠点です。あと、完全主観ですのでその点ご注意を。

このちひろさん、まあそういう設定にしているのでしょうが、薄化粧でメガネ、そんな特別美人という訳ではなく、どちらかというと地味なのだが、巨乳です。熟女好きとしては、少し垂れかけた巨乳というのが実にそそります。地味目奥さんが、ちょっとアブノーマルなシチュエーションで、感じてしまい、グチョグチョになっていく…という過程に、感じました。

さまざまなシチュエーションで、50代熟女の皆さんがやられていきます。中には「ホントに50代？」と若く見える方もおられます。いろんな作品のいろんな場面を再編集したもののようです。が、内容は悪くありません。マッサージ師があれよあれよという間に、というチャプターが特徴的なのですが、私には今一つグッとは来ませんでした。ので、評価は「３」で。

「革命」シリーズ、小生のような革マニアでないと、とくにおもしろくないかもしれません。私は何作も見ています。本当は、革→ブーツ→足が蒸れる→蒸れて革のニオイもする足が好き、という足フェチでもあるので、このシリーズでは基本的にブーツを脱ぎませんから少し不満もあるのですが、その分ブーツで蒸れた足を想像しながら見るという楽しみがあります。本作もその点がポイントでした。女優さんもエロくてキレイです。

素人モノという設定ですが、最初に出てくる方は、アンダーグラウンドの方でもご活躍の麻○Ｋ子さんですね。でもいいです。この人が一番エロくてよかったと、個人的には思います。また、ほかの出演者のみなさんも、大変エロイです。若い女にはないしつこ～い感じ・ネットリした感じのもだえ方・喘ぎ方に興奮しました。

信用金庫か地方銀行に本当にいそうな、まあかわいくなくはないしデブとも言えないけど足の太い女子行員、という感じで、とてもリアリティーがあって、私には良い作品でした。やってる内容はとてもリアルとはもちろん言えませんが…。この女の子の感じ、マジで足が臭そうで、とても良いです。靴を無理矢理嗅がせるシーンもあったらよかったのになあ…。

往年、ＶＨＳで販売時に、ちらっと「試写室」かどこかで見た記憶がありました。ハイレグ（この作品では「ハイレッグ」）でロングヘアーの女王様、この頃の女王様には言葉責めに特徴があります。その中でもいくつかタイプがあるようで、この女王様は「少し柄悪い系」かなと思います（ほかにも「ネットリ系」とか「罵倒系」とか…）。そして、個人的には見た目がきわめて好み、また、ニーハイブーツを脱がせる、脱がせた足を舐めさせる、というくだりが実に良かったです。

ほんとに臭いかどうかはもちろんわかりませんが、リード文にあるとおり、ニオイが伝わっていくように、と工夫されたセリフがたくさん出てきて、かなり興奮します。個人的には蓮見さんがいちばんよかったと思います。蒸れて臭い感じがよく伝わってきました。いま少し工夫の余地があるとすれば、これだけ多くの女優さんを使っているのですから、「蒸れて臭い足を嗅がれてムチャクチャ恥ずかしがる」（M）から「超臭い足を無理やり嗅がせて喜ぶ」（S）まで、いろいろならべてみればよかったのでは、という点です。

バブル全盛期の女性の代名詞、ソバージュにボディコンです。最近のブレーントラストカンパニーの作品と同じく、ご挨拶（お靴にキス、など）→一連の責め（縛り・鞭・ローソクなど）→足奉仕→聖水、という流れです。すばらしい美脚にご奉仕させていただきたくなってしまいます。靴を脱いでいただいてのパンストの上からの奉仕シーンでは、大き目のおみ足が本当にムレてよい香りを放っているのではないかと、リアルに感じられます。