顔面への躾こそなかったものの、 犬扱いで餌付け調○や、つるされてのイマラチオなど見ごたえは十分でした。

２人の男が複数のメス従僕を飼育していて、今度一緒に会わない？という出だしから、Ｓならば一度は夢見る内容が盛り沢山詰め込まれていて最後まで楽しめました。 メイドにリードを持ってこさせるシーン一つにしても、しっかりと細部までこだわりが感じられました。

女の子たちが体中に塗料を塗って、モノに化けて非日常的な空間に漂っている。周囲に人がいる中で、みんなにばれないように○○するというミッションを実行していく。女の子たちはばれていないと思っているらしい。シュールな光景が続いていく。想像力豊かな人ならば楽しめる作品だと思う。

冒頭の詳細な設定構築の部分はアダルトとは思えないほど真面目に作りこんであって、すんなりと入れて面白かった。 残念だと思ったのは、家具の紹介が長いかな。 姿勢を保たせることで苦痛を与えるプレイを連想させ、実際に効いているけど、調○シーンなどほかの方法でより意地悪に追い込んだほうが個人的にはよかったかな。 チビにぺたぺたなでまわされるイスと、ワインサーバの表情は特にそそった。 欲を言えば、顔面変形も混ぜてほしかった。

７人の二十歳になった女たちが集められ、そのうち５人が便器として合格した。適正検査で反抗的な態度だった二人は便器の清掃係となる。 言葉攻めの参考にしたい方は面接のシーンも楽しめるだろう。個人的には７人目の面接はいいアングルでよかった。 便器への特訓シーンと、実際の便器としての運用シーンをよく見てみると、入れ替わってるなと思うペアがいた。よく見直ししてみると面白いかもしれない。

最初にインタビューが２０分ほど続く。チュチュを着て踊っているシーンなども少し長すぎる気がするが、絡みにはいってから体が錨の形になったまま突かれているシーンやブリッジのまま肉棒を咥えているシーンは見ごたえがあった。体の柔らかい女性は何故かＳ心をくすぐると思う。人形を粘土細工のように無理な体勢にさせているというような錯覚を覚えるようだ。作品中でも男にされるがままのシーンで、普通の女性では考えられない股関節の可動域だった。

赤ん坊に気を使っていて腹に対して激しいことはさすがにしていないが、穴や女に対する扱いは家畜以下。小便を飲ませたり、アナルを使ったり、気遣いは感じられない。調○完了済みの妊婦はきっと元気な赤ん坊を産むことだろう。

この体位で突いたら中でこうなっているなど丁寧に解説してあって、見ているだけで女性を上手くリードできるような気になりました。また女性の側のフェラの講座もあり、カップルで見てお互いに勉強しあうのもいいと思います。Ｈできないときに口でしてあげたいといった感じで出演者の女性が真面目に彼のものを口に含んでいたのが印象的でした。