化粧の具合でしょうか、顔がテカり気味の熟女さん。胸は小ぶりですが開脚姿がなんともいやらしい。指マンやバイブでいじられて、体をビクビクと痙攣するようにイってしまいます。本番中もキャミソールを脱がないところがグッドです。
前編に比べると、なんとなくトーンダウンしているように思います。体操のシーンや意味の無い体の動きが多く、せっかくのブルマなのですから、むっちり感を引き出すような演出がほしいと感じました。内容としては、ブルマが本当に好きという方には、たまらない内容だと思いますが...
登場する女の子は3人で、とりわけ美少女ということではありませんが、それが素人娘という感じで好感がもてます。お勧めなのは二番目の女の子。相手の男優の攻めがマニアックでなかなか良いです。思わず続編も見たくなりました。
この作品には二人の熟女さんが登場しますが,スレンダーな女性の方が中島朋子にちょっと似ていて,口元の卑猥な感じがなかなかいい味を出しています。この熟女さんは濡れやすい性質のようで,アソコからバイブを引き抜かれる際,糸が引いているのがはっきりと確認できました。ただ,タイトルに「尻」と銘打っている割にアナル攻めが少なく,少し物足りなさを感じます。
フェラのシーンが比較的長く、見せ場の一つとなっています。それも単なるフェラでなく、玉袋をなでなでしながら,亀頭を擦り付けるようになめまくる、激しくいやらしいフェラです。ローター攻めのシーンでは、よく見るとアソコからマン汁がポトポトと滴り落ちるほど濡れているのがわかり、本当に好きものの熟女さんです。
この熟女さんは、体つきといい、仕草といい、いやらしさのかたまりです。特に伸びきった赤黒い乳首には、ノックアウトされてしまいました。乳首を指先でいじられると、興奮したのか2センチほど勃起してしまいます。さすがに弾力はないものの、乳輪に浮かび上がるシワがなんともたまりません。四つんばいでのフェラがまた気持ちよさそうで、男優さんがうらやましい限りでした。
46歳というお歳の割りには,肌が白く綺麗です。ローションを塗られると,その肌が妖しく光沢を増して,一層いやらしさをかもし出していました。本編中はあまり会話が無いのですが,行為中に一言二言発するセリフがまた熟女らしくてそそります。