パンストフェチには外せない作品です。今回も発売とほぼ同時に購入し、堪能しました。こういう作品は、編に意識されたエロい下着を着用しないという点がポイントですが、学園舎はその点はかなり良いです。必見は作品途中のツイスターシーン。ピンクのパンツの真ん中には・・・この先は必見です!
素人相手の羞恥あり作品で、個人的な好みにものすごくはまっている一作です。人数も少なくはなく、こちらもお買い得です。これでパンストが多かったら言うことなしで、後はアナル舐めなんかまであれば、見ごたえ十分の満点でしたが、今回はトータルで4点です。
悪くは無いのだけれど、期待のほうが大きすぎたかもしれません。自分としてのパンツへのこだわりが、この作品の中にはありませんでした。それでも、羞恥ものがすきという人には、それなりにお勧めできる作品ではあります。要は好みの問題でしょうか。
カメラアングルが悪くないので、ストフェチには楽しめると思います。過度に誇張されている作りとなっており、少々興ざめする部分もありますが、その分アングルの良さでカバーしていると思います。色々とシリーズ化されていますが、まずは安価なものから手を出して、好みを確認する事をお勧めします。
「100人の」シリーズは、どれもが好みというわけではなく、内容によっては全く興味を引かれません。パンツ尻シリーズは、つぼにはまった人には支持されるだろう内容で、自分は欠かさず購入しております。最も好き嫌いもあると思いますので、まずはサンプルを見て判断されれば、間違いないと思います。
自分だけではないと思うのですが、とあるシーンが見たいが故に買ってしまったという作品です。具体的には、とある女の子のパンツのしみが暴かれて恥ずかしがるところで、こういうシーンが好きな人にはたまらないと思います。後の部分はほとんど見てないので良く分かりませんがw。
この作品の良いところは、露出度が低くとも、一人ひとりの女の子とのやり取りが生々しいところでしょうか。陰毛の見せ方が、パンツを下ろすケースと、別の下着に替えてみせるケースの2つがあり、この作品は半々で出てきます。露出を求めるよりも、やり取りに燃える人向けの作品です。
このシリーズは一通り買っています。他社でシリーズ化されている「町内会王様ゲーム」の流れがあり、こちらの作品が好きな人にはお勧めです。居並ぶ女性がお知りを並べるシーンなどがたまりません。参加人数が多少少ない分、星1つ引いて4つ星です。
この手の作品にしては、16名という人数の多さが特徴です。しみの凄さに比例する恥じらいがさらに興奮を掻き立てます。願わくば、よりはっきりしみを確認できるよう、できれば白でない下着の色をもっと多くチョイスしてほしいと思い、一つ星を引いて四つ星です。