マンションの一室でのできごと。本当にありそうなストーリー展開に見入ってしまいました。女性からの厳しい言葉も、プレイというよりは普段言葉として発しそうなクレーム表現で、よかったです。男性の方が、他の類似作品でもそうですが、もう少し抵抗する表現がほんとっぽいといいと思う。少し弱すぎるかな。
ただ裸になってプレイする作品とは異なり、私服でのいちゃいちゃするシーンが多い作品です。それがまた良く、普段抱いている憧れ的なフェチを表現してくれています。タンクトップから見える胸の膨らみは非常にいいです。
金蹴りの作品は多くありますが、ただ蹴るというのではなく、タイトルとなっているオーディションを意識してか、男性の反応をとてもよく見ています。ひざや太ももでグリグリ責めるのには自らのように緊張しました。常に上から目線で冷ややかな言葉攻めもよかったです。
オフィスで働く女性がチビ男性をイジメるストーリーが展開されています。何人か登場するどの女性も長身でモデルのようでキレイなのですが、責められる男性が気が小さそうで女性に逆らえないという雰囲気でのシーンがとてもよく表現されていると思います。
SMプレイに近い形でのボンテージプレイが中心です。個人的には、普段ありそうな雰囲気でのイジメが好きなので、SMプレイっぽい感じが少し残念でした。若干ですがTシャツや薄着でのイジメが入っていたシーンはよかったです。若干、言葉が優しい感じがします。もっとキツイ感じだとよかったかな。
よくあるSMプレイとかではなく、ごく普通の私生活にありそうな雰囲気だったり、普段の格好でイジメられるのが個人的にはとてもよかったです。女性も一人ひとり本当のモデルのようにスタイルがよく、こんな人に苛められたいという妄想を満たしてくれる作品です。
おおかた想定通りの作品です。決して長編ではありませんが、表紙キャプチャー通りの女性上位からの密着による唾掛けです。異なる女優ごとに作品がありますが、本編の女性が一番かわいいと思います。唾を垂らすだけでなく、「ぺっ」と吐きかけてもいます。欲をいえば、カメラが固定されているようですが、もう少し引いたアングルも欲しいと思いました。
全員スタイルがよいです。くっきりとしたクビレと小尻にぴったりサイズのショートパンツをはいた女性とのプレイです。男性の責めが基本で、女性が男性をいじるシーンはごく僅か程度です。ショートパンツは脱ぐことはありませんが、上半身のシャツは脱いでいるシーンの方が多かったと思います。太ももを強調したプレイはあまりありません。お尻がメインの作品です。
普段の日常生活から発生しそうなプレイがとても良いです。女性は無理に飾らず、胸が強調されたタイトな着衣、おしゃれなジーンズにフェチを感じます。男性は手慣れていますが、どちらかというと、ひ弱であったり、奥手だったりした方が、自らと重ね合わさるという意味では、もっと嗜好的な作品となると感じました。