やんちゃで幼い感じの残るボーイくん。やることは男らしく、椅子に座らせた女に手マン攻撃。赤いボクサーブリーフの中心部はすっかりビンビンで自己主張を開始している。パンツを脱ぎ捨て、黒い棒を女の口にねじこんでいく。挿入後もいろいろな体位で肉棒を突きまくり白濁液をぶちまける。素人モノのAVのようなタッチで、良い作品。
韓流シリーズの姉妹編。ストーリーは素晴らしく、日本のおば様が若い男と甘い滞在を楽しむ設定。ソフト路線の作品のせいか、絡みもゆったり。エロさよりおば様に淡い恋心を復活させることが狙いみたい。でも熱いまぐわいも欲しいですよねえ。男優さんにももっと激しい絡みで果てて欲しかった。
おばさまのアバンチュール。ストーリーは良いのですが、結合が物足りない。控えめなカメラワークで挿入しているのかは大いに? ソフト路線を狙っているのでしょうがないかもしれない。若い男に激しく責められ、大和女が崩れ、もがき、あえぎ、そんな熱いベッドシーンを見せて欲しかった。
モデル並みの、すらっとしたイケメン。日焼け具合もそそります。おち○ぽは、小さめですが、それもまた「天は二物を与えず」といった感じで微笑ましいです。一生懸命に、中をぐちょぐちょにかき回すシーンが、ノンケ男のスケベを感じます。女の子にコンドームを装着してもらい、しなやかな腰使い、最後の射精シーンも魅せてくれます。
しゅんくんが、お風呂やマットで攻められあえぐ姿が、とても淫乱です。アソコはとても元気で、お姉さんに愛撫されるたびに、固さが増していきます。お姉さんとのフィニッシュシーン、1度カットが切れる所が残念ですが、しゅんくん誤射したのかな、とか思えたりしていいかも。
前作に続いて、今回はさらにパワーアップしたって感じです。どんどん男にハマッていくYosinoriくん。とにかく、普通ぽくて、そしてアソコも20歳の元気一杯で、ずっとビンビン状態。タオルから弾き出る若さに脱帽です。ただ男優さんとカメラが同一人物なのが難点。次回作品では、固定カメラではなく、ぜひいろいろなアングルで、Yoshinoriくんの魅力を引き出して欲しいです。
R-15シネマということで、局部のアップはありませんが、セックスシーンのいやらしさが、かえって強調されます。ケンタが、大きなおっぱいにむしゃぶりついて、激しくさかっているところや、パンツ越しに、完全に大きくなったアソコを愛撫されもだえるところがサイコーです。
若くて爽やかな子が、あんなにイヤらしくあえぐ姿が良い。その辺に一人暮らしをしている学生って感じでいいですね。難を言えば、編集の都合なのか、冒頭部分で所々、音声が乱れているところかな。でも後半のエロい盛り上がりを見れば全然OKかな。
童顔でいながら、立派なBodyを持つyosinori。そんなギャップが、そそります。あどけなさを残した仕草がかわいすぎます。どんどんエロくなっていくyoshinori。相手のフィニッシュ時に、池の鯉のように口を開け、顔中に精液を浴びるのは最高もの。そして、直後、自らも大量の精液を射出し、白濁液にまみれた姿は淫乱そのもの。精液の飛び具合もOK。久しぶりにエロい作品に巡りあえた感じです。