40代後半から50代と思しき60人が登場します。編集パターンは着衣インタビューが稀にありますが、多くはお名前のテロップ後に愛撫シーンが始まります。一人当たり8分なので、じっくりとは言えませんが、愛撫～挿入～一通りの体位～中出しとうい流れです。60人全員中出しなのは心地いですね。熟女のタイプは細身～ポチャ、美形～地味系、S～M系とかなり幅広く、一通り見たあとにお気に入りの熟女でフィニッシュしてください。

確かに皆さん、肉付きの良いお尻をお持ちですが、体位やカメラアングルはサンプル画像や動画ほどお尻にフォーカスはしているわけではありません。特にバックからお尻を眺めながら突くアングルが長いわけでもないので、ガチのお尻好き勢はガッカリするかも知れません。しかし10人でたっぷり4時間なので、インタビューから中出しまでゆっくり楽しめます。素人感のある熟女が多いのも好みです。

40代後半～50代前半と思しき熟女が20人も登場します。ベージュ下着についてですが、全員一応着用はしていますが、愛撫以降はほとんどが脱がせての絡みとなっているため、ガチのベージュ好きからは「脱がすなよ！」苦情が出そう。たっぷり8時間に20人なので、着衣インタビューからキス・愛撫・脱がせと、絡みに至るムードも楽しめます。女優さん達のタイプですが、ベージュを着用してそうな、地味なお顔立ちの方が多いです。おすすめですよ！

8時間40人とハイサイクルなので、いきなりのピストンシーンからフィニッシュまでの寄せ集めです。巨大乳輪がテーマなので、ほとんどが太目熟女です。五十路六十路とありますが、ほとんどが五十路では？六十路がお目当ての方には若すぎるかも知れません。8時間ですと20人ぐらいがインタビューやキスフェラ愛撫などが楽しめる人数かなと、自分にも言い聞かせるためにここに書きます。

タイトルに偽りありませんね。たった10名の構成ながらも、美形・巨乳・スレンダー・ポチャ・素人系・地味目・S・Mと様々なむさぼり熟女を集めているので、あなたのお好み熟女がきっと見つかるはず。冒頭に着衣でのインタビューがあるので、ムード作りもしっかりできます。シリーズ化を期待したい、おすすめ作品です。

普段は悪い評価をあまりしないのですが、この作品はひどいと感じました。 作品の編集が雑です。シチュエーションが分からずいきなり絡みが始まったり、会話はあるもののストーリーの理解ができる編集になっていないのに絡みに至ったりと、リズムもなく落ち着いて見られませんでした。 「美熟女ベスト」を語っていますが、この編集では女優さん達に失礼かと。サンプルなどでお気に入りの熟女が見当たらないようであれば、購入はお勧めできません。

街で熟女に声を掛けて、次の場面ではワンボックスの後部座席だったり、ホテルの一室だったりするので、ナンパのリアル感をお求めの方には物足りないかと思います。しかしどの熟女も清潔感がありながらもしっかりエロを楽しんでいるので、純粋な熟女モノと思って観る分には充分です。既出熟女もおらず、通しで新鮮な作品でした。

タイトルに「五十路六十路おばあちゃん」とありますが、実際に出演されているのは四十路後半～五十路という印象です。童貞がテーマではあるものの、一部では男優さんがプロの責めを見せつけてしまっています。しかし、一部では熟女も驚くような突然の暴発射精などの場面があったり、熟女に覆いかぶさって淡々と単調なピストンを続けていつの間にか射精済みだったり、いつも見ている射精シーンとタイミングと異なるのがリアルでした。優しい熟女が挿入している童貞君に微笑みかけたりする場面もあり、熟女にもてあそばれたい男子は必見だと思います。

母子モノにありがちな経緯を無視した単なる年の差男女の絡みではなく、冒頭にさらっとストーリーが描かれています。自慰を見ちゃったり、見られちゃったり、息子が母をＤＶから助けたあとに絡んじゃったり、なかなか○引さもありますが、単なる熟女ものとしても観られるので、母子ファンに限らずどうぞ。

やや古い作品の切り取りも混じっていますが、喘ぎ上手な五十路をが集まっています。挿入していない状態でお尻ペンペンされているだけでイッちゃう熟女がいたのは驚き。皆さん若く見え、40代後半から50代前半というところでしょうか。とにかく出演者達の反応がいい作品なので、一緒に気持ち良くなって下さい。