タイトルが「母と貪る肉欲セックス」なので、中には母子シチュエーションもありますが、設定や演技はそれほどくどくないので、純粋に五十路セフレ感を楽しめるかと思います。マグロっぽさはなく、純粋にセフレとセックスを楽しみ、顔を歪めて感じる姿は五十路ならではですね。逆に強い母子シチュエーションも求めている方には、少し物足りないかも知れません。
私がMBMレーベルのオムニバスをよく見ているので仕方ありませんが、既出シーンがかなり多かったです。編集自体は、「いやらしい五十路はお嫌いですか?」や「綺麗なおばさんは好きですか?」と全く同じ構成なので、それらの寄せ集めと思われます。オムニバスがお好きな方はシーン重複に注意してご購入された方がいいです。
老人ホームのベッドや、訪問介護で絡みに至るシチュエーションが多いです。登場する熟女は素人風からエロ慣れ系まで様々なタイプを楽しめますが、おじいちゃん男優たちのテクや体位回しが単調だったりとイマイチで、私は気持ちが入りませんでした。とはいえ訪問介護先の孫らしき若者と絡むシーンや、足を怪我した若者の介護で、みたいな場面もあるので、口直しにはなりました。家政婦、お手伝い系がお好きならそこそこ楽しめるかと思います。
1発平均13分ほどのオムニバスです。私にとっては全ての短編が初見だったのは良いのですが、それぞれの編集がかなり雑に感じられたのが残念です。具体的には1人目がフィニッシュしたら直後に2人目が正常位で突かれていたりするので、タイトルにある「愛する息子と禁断の快楽に堕ちていく」シチュエーションが全く感じられないことが多いです。また、タイトルに「中出し近親相○」とありますが、胸射・尻射などが目立つのも残念です。
サンプルの通りその辺にいそうな普通の50代熟女が20名登場します。なんというか特に美人というわけでもなく、カメラ慣れしているわけでもない熟女達なので、初撮りのリアル感は感じられます。編集が珍しいパターンで、最初に絡みのシーンと共に、お名前・年齢・身長・3サイズがテロップされ、そのあとにインタビューという流れです。
18名の五十路熟女が続々と登場です。着衣インタビューなどはなく、どんどん絡むので、シラフの人柄や私生活状況などは知り得ず、いまいち気持ちが入りません。男優の優しいキスに五十路が照れるシーンなどは欲しかったですね。
単純に母子っぽい感じのからみを見せればいいというわけではなく、ひきこもりの息子はほぼ言葉を発することもなく、母を性処理に利用しているという感じです。2人目の母は美人で体つきも良く、絡みも楽しんでいるように見えて息子が羨ましい。3人目は母親の演技に注目。愛想の最悪な風俗嬢のように無表情で淡々と性処理作業をこなします。3名3色の母性をお楽しみください。
マスオくんは、岩下京香さん演じる彼女のご両親のもとへ、交際の御挨拶に伺いました。もともと熟女好きだったのか、彼女の母親を見る目がややキモい。マスオの入浴中に四つん這いで風呂掃除をはじめ、ついでに頭を洗ってもらうとマスオのムラムラが募り、夜中になると寝室で旦那との絡みをドアの隙間から覗いてしまう悪い彼氏です。翌朝、マスオの作戦なのか朝食の味噌汁を股間にこぼしてしまい、タオルを持ってきた母親の前でパンツを下げ、手コキを促します。実は彼女とレスであることを告白すると、同情した母は自らの身体を許してしまうのでした。割烹着を着衣のまま、挿入まで至りますが、今回突然娘が帰宅して不発に終わります。その夜も旦那との絡みを覗くマスオ。そしていよいよ彼女の実家を出発の朝、娘が電話で席を外しチャンスが訪れます。マスオはすかさず母親に迫り、母親も受け入れ、フィニッシュでは「女房よりずっといいよ!」と叫ぶマスオ。二人の絡みを扉の隙間から覗いていたのは、なんとマスオの彼女でした。
流れは概ね一緒で、義母が部屋の片づけをしてくれるのですが、四つん這いになった際にパンツや胸元が見えちゃったりして、息子はムラムラしてしまいます。掃除に疲れた義母にマッサージなんて言って、最初は肩を揉むのですが、違うところまでマッサージし始めてしまい、義母が拒まないとと見るとローションを持ち出してトゥルトゥルしちゃいます。義母はふと我に返り、寝室で娘にこちらの掃除は順調よと電話で進捗報告していると、もう止められない暴走息子が部屋に入ってきます。最後は義母も楽しんでいるように見えました。個人的には一人目の藤岡奈月さんがとても好みでした。
タイトル通り、商店街にいそうな普通の熟女を初撮り風に撮ったオムニバスです。年代は40~55歳程度と思われます。一人当たりインタビューやじっくり目の前戯を含めて15分なので、挿入シーンは少なめに感じるかも知れません。既出の顔ぶれも何人か見受けられたのは仕方ありませんが、何名かは今どき胸射はやや残念に感じたので★1つ減点です。