妄想族がついに浣腸作品を出した。リアル浣腸をやって排泄までする女優というのはなかなかいないだろう。プロのAV女優と思われるが、顔が濃いめで好みは分かれるだろう。まあ、顔は中というところか。5段階評価の真ん中だ。もうすこし、そそられる女優を連れてくれば★ひとつプラスなのだが。1回目は自分で浣腸するのだが、大便がほぼ出ない。2回目は監督に注入され、腸内のガスとともに、少量の大便を出す。やはり、撮影の前日から排便は我慢して出演するプロ根性が欲しい。顧客の皆様方にお見せするのであるから、とことん大便の品格にはこだわらないといけない。浣腸挿入のアングルが背後からなので、やや見づらいのと、意味不明な画像処理が入るので、★ひとつマイナスだ。次は、もう少し、上位ランクのそそられる女優を出していただきたい。

女優は3人出てくるが、全員中の下といったところか。最後の髪の短い女は中の下マイナス。この作品は視覚と男の想像力をかき立てる作品。2番目の女は監督に「ウンコ拭かないだけで、そんな臭いになる？」と○められるが「くさ酸っぱい臭い」と女は返す。恥じらいのかけらも無い。これでは萌えん。ウンコまみれの尻の穴を見せ、尻の穴を拭かずにＴバックの下着をはく。あとで、ウンコのついたパンツを堂々と見せてくれるが、やはり恥じらいとかはない。カネのためと割り切っているのだろう。女優の質がイマイチなのと女優に恥じらいのかけらも無いのは減点要因。まあ、野心的な作品ではある。2時間41分とやや長く、長さを感じさせる作品である。

いわゆる若い娘ではない。30代の普通の女だ。これが意外にそそられる。若い娘にはない色気がある。そりゃ、人間だから糞もするだろう。これを恥ずかしがるところがなんかいい。最初の女は、2回大便をするが、1回目は下痢便でこりゃダメだ。2回目は普通便で、尻の穴を拭く前の糞まみれの肛門を開いて見せてくれるのだが、これはいい。ついでに尻の穴を拭いた紙を見せてくれる。2人目の女は、風呂で髪を洗い、大便は洋式便器にぽとんと落ちるだけなので、想像力の勝負だ。ストレートかつダイレクトに見せない方がかえっていいのだ。監督は男のツボを心得ている。男の妄想をかき立てる、これぞ"妄想族"の真骨頂だろ？違うか。

女優はどちらも中の下というところか。ノーマルなAVにはちょっと出れないから、大便物に来たんだろう。これも買って後悔するような作品だ。この手の作品はスカトロのジャンルに入っているが、そうではない。大便フェチ作品である。売りは、女優との落差だが、2人出ているわりには落差がない。女優の顔がイマイチだから仕方ない。★－３だ。あと、だらだらと長く、見所を探していたらそのまま終わってしまった。盛り上がりのない作品は★－１だ。もう、この手の作品は余程の美人か、大便をしそうもないようなかわいい娘をつれてこないと売れないだろう。残念だが、いい評価は与えられない。

動画は最初の40分は無駄話したり、メシ食ったりで、大便をするのは開始40分頃からだ。だらだらと見せられる消費者はたまったものではない。減点★－３だ。大便は、監督と称する髪の長い女とその友達と称する髪の短い女がそれぞれ1回ずつで、髪の長い女は下痢便で、減点★－１だ。髪の短い女は少量の大便をするが、顔が微妙にいけてない。下の中というところか。普通のAVには出られないから大便作品に来たか。妄想族のこのシリーズの作品は消費者を失望させるものばかりだ。とことん消費者軽視の作品だ。猛省願いたい。

清楚な美人とあるが、顔はイマイチいけてない。作品的には普通だが、女優が下の中というところか。AV女優としては、悪い方のレベルだ。概ねサンプルビデオで作品内容が網羅されているし、買う必要なしといえる。価格的にも高い。股の毛を剃っているが、少し生えかけていて、これはマイナス要素。パンツの汚れをさらされ、○めを受ける。最後にリアル浣腸されるが、排泄までの映像のつながりが悪い。顔を映し込めていないのもマイナスだ。しかし、この女優では大便との落差がほぼない。見せ方に工夫が必要であろう。

これは、サンプル動画でほぼ全容が網羅されているが、物足りない人は購入すればよいと思う。2名の女優が出てくる。望月あやかは青森県出身、空手黒帯で元看護師という変わった経歴の持ち主である。そういう経歴の関連作品も多い。顔面偏差値はそう高くないが、AV女優にしては、なかなかの芸達者。肛門作品、浣腸作品などが多いが、大便を見せないのは、本人のプライドが許さないのであろう。数年前のやや古い作品で、垢抜けない望月あやかがいる。肛門フェチのための作品なので、フェチの方にとってはツボにはまるのではないかと思う。佳作である。

ズバリ、このような商品は販売すべきではない。作品として評価はできない。女優が、まず、全員下の中～下の下だ。最初の女は、ぽっちゃりというより、デブだ。トイレで排泄しているらしいが、大便は映らない。2人目は女優風の顔だが、ハッキリ言って不細工。肛門がアナルローズでこれは売り物にしちゃいかんだろ。3人目は歯が出ていて、顔のバランスが崩れている。大変不細工。大便シーンは1回しか出て来ない。このような作品をDUGAで売るというのだから、図々しいにもほどがある。

若い娘が大便を4回程度する作品。この女優は顔面偏差値は、まあまあで、平均よりは上であろう。中の上というところか。肛門に巨大な痔核があり、これはいけてない。★マイナス1だ。大便は、1回めが形が整っていて、最もいい。大便排泄シーンは、恥ずかしいのか、下を向いていて、これは★マイナス1だ。あとの大便シーンはビチ糞でいけてない。この女優、カネ欲しさに出たものの、人間としてもっとも恥ずかしい部分を見せてしまった、という自責の念にかられて、女優を1作で引退してしまったのだろうか。まあ、仕方あるまい。作品としての評価は5段階で３－といったところか。

36歳は熟女とはいわん。こがらで、ぽっちゃりで童顔の36歳は実に食べ頃というか、おいしそうだ。56歳のほうはまあ、熟女だな。ちょっと枯れた感じがいい。時間的にも38分とコンパクトにまとまっている。このシリーズは女優が好みかどうかをチェックすればいいが、サンプル動画を見ればわかる。サプライズはないが、AVの王道のような作品だ。大変よい、とまではいかないが、複数回見られる作品である。