女子大生と称するAV女優が4人出てくる。全員中の下といったところか。全員大便をさらされ、尻の穴にウエットティッシュで九心男にぐりぐりされ、拭きアマだと○められる。そりゃ、あんだけグリグリされたらつくだろうよ。パンツのクロッチの汚れも点検され、さらに○められる。最初の女はキャバクラのねーちゃんのような厚化粧で、あんな女子大生いねえだろ、と思うのだが。全員、大便が軟らかすぎて、大便の形になっていない。大便にも品格があるのだ。男の琴線に触れる部分がなく、今ひとつ、といったところかな。桜庭よ、毎回毎回、攻めが甘いぞ。お前は趣味でやってるからいいかもしれんが、消費者目線が足りない。その後もこの男は進歩がなく、スカ系の監督としては失格だな。
パンツを脱がせて内側を見せるまでの間合いが長い。汚れの部分を映す時間が短い。★減点-1だ。顔とパンツの汚れを同一カットで撮らないとだめだな。★減点-1だ。アカネがでていた。うわっ、またこいつの汚いパンツを見させられるのか。★減点-1だ。そもそも出てくる女優、もっとマシなのいないのか。全員中の下から下の中だ。下の中はアカネだ。女優の質が★減点-1だ。類似作品が多い中、差別化するには臭いだ。これがツわわらん。どんな臭いがするのか、詳細かつ具体的に第三者が伝えれば、差別化できるのではないか。今のままでは、加点要素がない。
女優が大勢出てくる。女優は上の下から中の下といったところか。ひどいブサイクな女は出てこない。これは、風呂に入って尻の穴を入念にあらっているはずだ。本来、尻の穴は人間の体で一番汚いところだ。さわると、ベチャッとして臭う。これはどんな美人でも同じだ。それはともかく、いろんなパターンが出てくるので退屈ははしない。ただ、男の顔が必要以上に画面に大きく出てくるので邪魔だ。そこは★減点-1だな。価格的に安いので、まあまあ、といったところか。
パラダイステレビはストーリィ性があって、流れはまあまあなのだが、画像処理が厳しすぎてティムポはピクリともしなかった。下半身全体が不鮮明になっている。これはあんまりじゃないか。減点★-4だ。パラダイステレビは大便を映さないからリアル浣腸ではない。尻に湯を入れて出すだけ。尻の穴も映さない。レポーター役の原美織は結局、服脱いだだけ。原美織にも浣腸を仕掛けるサプライズが欲しかった。結局、オチがなく、ガッカリな内容だった。みんな買わないのもわかる。
女がただ大便をするだけの作品。女優は4人出てくるが、実際に大便をするのは2人だ。生徒役の女優、これが顔がいけてない。下の中といったところか。この女が3回大便をする。講師役の女優が、お手本と称して机の上で大便をする。顔はこの女もパッとしない。下の上といったところか。大塚は、美人の女優がいない。減点★-2だ。女優の顔と大便の映り込みがない。カメラアングルが悪い。顔が半分切れていたりする。減点★-1だ。監督と称する女が顔だしするのだから、この女も大便をすれば加点★+1なのだが。出演女優が大便を眺めているだけなのも芸がない。イマイチ工夫がたりない。もう一息だな。もっと美人の女優を出さないとだめだ。
妄想族も奈々ちゃんが引退したので、渡辺さんが次の看板スカトロ女優だ。奈々ちゃんとはタイプが違うが、顔は中の上といったところか。普通の奥さんぽい感じの32~33歳の既婚女優だろう。大便は硬めで量は少ない。あまり水分を取らないタイプなのだろうか。何かひとつ物足りなさが残った。全裸になって、尻の穴まで見せたが、大便量が少ないところは、リアル浣腸を追加して欲しかった。大腸内のガスを排出する音が欲しい。このまま、ダラダラ続けても奈々ちゃんの時と同様、消費者が飽きていき、評価が下がっていく。シリーズ化するにはもう少し追い込んだ演出が必要だ。
女優は2人出てくる。1人目は中の中、2人目は中の下か。AV女優としてはランク外か。それぞれ3回ずつトイレシーンが入っている。2人目の2回目のトイレは、明らかに浣腸したような排泄音だ。オナラというより腸内のガスを出す音だ。その後、少量の浣腸液が出て、ブリブリと本格的に排泄する。 2人とも肛門を見せてくれるのだが、1人目は肛門から屁とともに少量の液体が出て肛門が濡れる。いかにも臭そうな尻の穴だ。 300円にしては、期待以上だった。普通よりは★ひとつプラスしていいだろう。
例によって、汚いものを汚く撮る大塚の得意作品だ。サンプル動画が1分半と長く、それを見れば出演女優4人が網羅されている。出演女優は全員、イチジク浣腸されて○制的に排泄させられているが、特にサンプル通りなので、何ら問題はない。ただ、大塚の作品には美人が出てこない。そこは、★ひとつ減点-1だな。
女優が洋式トイレで排便するだけの作品。最初の4分は会話も何もなく、ただ女優が座っているのを映しただけ。これは無駄だ。★減点-2だ。浣腸シーンもない。なぜそのカットを惜しむのか。中腰になって、女優が監督に浣腸されているカットは必要だ。★減点-2だ。大便の量はそこそこ出ているので問題はない。後半は、女優が洋式便器に浅く腰かけているところを横から撮っているが、排泄音とか、音が入っていないので★減点-2だ。ちょっと安上がりに作りすぎではないか。消費者目線が全くない残念な作品だ。
嫌な予感が的中した。顔にマスクをしてるではないか。★マイナス-2だ。コロナ禍だから、という言い訳は通用しないぞ。AVなんだからな。浣腸しているるはずで、液体と腸内のガスが出てるからな。女を説得して浣腸するシーンをなぜ撮らないのか。これはインチキだ。★マイナス-2だ。大便が液状でしかも時間が長い。これは、女優の体調もあるので、仕方ない。前半が尻のアップで、後半は横からの撮影シーンだが、前半、女が大便をするとき、肛門を下に向けるので、排泄の場面がところどころ入っていない。これは、★マイナス-2だ。何よりも、問題なのは、価格が高いことだ。この内容なら、せいぜい、500~600円くらいか。このシリーズは失敗作だな。