最初、女の尻にイチジク浣腸を2本入れ、排便させるところまではまともだったが、このあとがいけない。水を尻の穴に大量に注入し、後は、グレープジュース2リットル、生卵、ウインナ、明太子、生きたどじょうなどを入れ、もう無茶苦茶だ。女はこの後、即、消化器内科へ行って、処置してもらわなければならない。これでよくビデ倫通ったものだ。本人の合意があったのかもしれないが、通報ものだ。最初のイチジク浣腸を2本入れる場面は不鮮明な範囲が広すぎて駄目だ。使い物にならん。排便の場面もアングルが悪く、よくわからん。粗悪品の度を超した作品だ。
この業界では30才過ぎたら、熟女の扱いをされているが、30代、40代はお嬢ちゃんだ。50過ぎるとお姉さんだ。ただ、個人差があって、妙におばさんっぽいのからおねえさんっぽいのまで個人差が大きいのもこの年代だ。この人は大変オイシソーで妙にそそられるものがある。ちょっと長めのキスを何回かして、そのまま押し倒される。いいじゃないか。自然なところがいい。ただ、このおねえさん、あえぎ声が大きいので、ここぞというところであわててボリュームを絞らなければならない。本当に感じているのか、演技かはわからない。
M字開脚のポーズばかりなので面白くない。女優は中~中の下といったところか。まあまあの女に限って尻の穴が潰れていてガッカリだ。汚れている女はいなかった。尻の穴が潰れている女はけっこう大勢いた。やはり尻の穴をただ見せるだけでは駄目だ。男優に臭いを嗅がせて、臭さを5段階で評価するとか、何か工夫が欲しい。尻の穴は排泄器官というこじつけで、お目こぼしされているようだが、何かを、例えば指を入れようとするとそれは性行為と見なされて画像処理されてしまう。尻の穴を10分程度見せるだけなので、ギャラは1人5000円といったところか。いかにもチープな作品だ。
女優がタイプだったので借りてみた。買うのは価格が高すぎてムリだ。女優は40代か。おいしそうな女だ。この手の作品はルーチンワークで淡々と進んでいくのでさほど見どころはない。過剰な演出と女優のうるさい声だ。尻の穴にゴム球のポンプで水を入れて水を出すだけだ。やはり、ここは○液を注入して苦悶する表情が見たい。減点-3だ。ラストは女を縛り上げて、逆さに吊し、尻の穴にガラス正の浣腸器で水を注入して終わりだ。タイトルからして、もっと過激にドバドバやるのかと思っていたら期待はずれだった。女を縛って、尻に水を入れ、出すだけの作品で大いに期待外れだった。女優の良さを引き出せていないところが最も失望するところか。減点-3だな。
女優、男優が大勢出てくる。B級AV女優のオンパレードだ。オフィスや、重役室で卑猥な行為が繰り広げられる。尻の穴に空気を注入したり、デスクの上でパンツを脱がせて尻の穴にシールを貼り付けたりする。造りがやや雑で、中途半端でリアルな感じはない。エロさは今ひとつといったところか。価格相応の作品だ。
他の購入者の評価が高かったのでのぞいてみたが、やっぱり男ではティムポは立たん。海外の無料サイトには胸が女で下は男という動画がゴロゴロしているが、本作品は胸を見せない。減点-3だ。男が大便をするシーンはさすがに汚いので隠してあまり見えないようにしているが、男の糞は汚い。減点-5だ。女のとは違う。買ったら後悔することは確実だ。やっぱ、男は駄目だわ。
浣腸対決は最初の2人だけだった。残りは、女優の尻にガラス製の浣腸器で水を入れ、洗面器みたいなものに排泄するのだが、不鮮明な部分が大きすぎて何をやっているのかわからない。水を出すところも音はカット、映像もカットで大変不満が残った。後半は支離滅裂でもう滅茶苦茶。これは作品とはいえない。ちょっと、販売するのはどうかというレベル。もっと明るく楽しいのを期待していたのだが、これでは全然駄目だ。
予想通り「渡辺さん」もシリーズ化してきた。2作目の今回は前作とクオリティはほぼ同じ。ということは、前作以上を期待する顧客にとって、期待外れで、評価は下がる。まず、全体的に長く退屈でヤマ場がない。大便は風呂場と部屋のシートの上の2回。量が少なく迫力に欠ける。メシを食う場面が3回あるが、メシ食うシーンとかいらないから。何も顧客にうったえるものがない。女優は普通のお嬢さんだが、2回も出ればもう立派な「スカトロ女優」だ。シロウトの甘えは許されない。プロなんだから、カネに見合った作品を作れ。
女優は14人だそうだが、なかなかいい。ベスト盤なのでお買い得価格になっているのだと思う。昔は女の潮吹きなんて珍しかったが、今は誰でもあたりまえのようにやる。膀胱のツボを膣から刺激しているのので、要は○制的に失禁させられているのだろう。舐めたら小便のあじがするのではないだろうか。舐めたことないが、一度ためしてみたいものだ。あたりが水浸しになってしまう。女優については文句ない。ちゃんと性交までしていて、そこそこ楽しめる。価格的にもお買い得だと思う。
女がパンツの裏側を見せるまでが無駄に長い。じらしているつもりなのだろうか。減点-2だ。汚れはさほどでもなく期待はずれのものが多かった。減点-3だ。最後の女は妄想族のスタッフと称するスカトロ女優のアカネだ。アカネが9人の女優の中でダントツでブサイクだ。Tバックのパンツは汚れていて、一番汚かったが、顔がブサイクなので落差がとれない。減点-3だ。高評価の人が多かったので買ってみたが、期待外れだった。300円でも高いというところだ。臭いを嗅いで、どんな臭いがするのかレポートするなど、もっと女優を追い込んだ作品にしないと評価は上げられない。本当は★ナシといったところか。