価格的には安いのだが、価格相応といったところか。大勢出てくるが、時間が短く見ていてもっと見たいところ。人数を減らして、じっくりとった方がいいのではないか。カメラワークが悪く、顔に近づけすぎ。もう少し引いてとった方がいい。

サンプル動画で気づけばよかった。画質が非道い。画質が良ければ、★2つくらいの作品だろうか。いきなりガラス製の浣腸器で水を注入され、排出したあとまた水を入れられる。これを丁寧に3回繰り返す。腸内洗浄のつもりか。ぞの後は。肛門拡張、バイブ挿入、陰茎挿入と普通に進んでいく。女の演技が過剰で少々やかましい。最後は女性器への挿入もあり、普通に終わる。女優は中の下といったところか。落差は必要ない種類の作品なので、辛抱するしかない。

年齢は50代～70代くらいか。年取ったAV女優だ。普通のオバサマっぽい人はいなかった。全員、尻を向けてスカートを捲り、パンツを下ろして、尻の穴をパカッと開いてくれる。期待してはいけない。若い娘ではないので。年齢とともに尻の穴は崩れていく。腰の周りにも贅肉がついて、尻がでかい。その後、男優と後背位で性交する。約4時間の長尺物である。女優も16人出てくる。繰り返すが、期待は禁物だ。素敵なオバサマはいない。定価なら買わなかったかもしれない。

ちょっとお年を召したAV女優が大勢出てくる。女優は中～中の下といったとこえろか。女優への過大な期待は禁物だ。不鮮明な部分があまりにも範囲が広く厳しすぎて、何をやっているのかわからない。素股かもしれない。最初の女はエロい。「あ～お尻の穴、汚いのにぃ」と言って恥ずかしがる演技をする。その汚い尻の穴を見せれば、★ひとつプラスだが、尻の穴は見れない。残念だ。尻の穴を使ったにしては大変残念な作品。

この娘も撮影がだいぶ慣れたのか、表情豊かになってきた。大便シ－ンは3回ある。2回は洋式便器に逆向きに立って、立ったまま大便をするのだが、誰の演出だろうか。顔が映り込んでいないし、全体的にはっきりと見えないので、制作側の意図が伝わらない。2回目の大便後、尻の穴を拭かずにそのままティーバックの下着を履くところは良い。3回目はシートの上で大量便を出すのだが、糞を尻の穴のまわりにいっぱいつけたまま、肛門のアップをとるなど、もう少し追い込んだ場面が欲しい。この女優、どMな雰囲気があるので、もっと追い込んで、はずかしめる場面があったら良いのだが。全体的に改善されているので、AV商品としては普通といったところか。

44歳ということだが、若くてもブサイクな女は年とってもぶさいくだ。女優は下の中といったところか。後ろからイチジク浣腸を3本いれられながら、前にいる男のイチモツをしゃぶるのだが、どうも中身は水らしい。洋式便器に座らせるのだが、水しか出なかったようだ。減点-3だ。行為は実際に行われているようだ。尻の穴に中出しされたようだ。しかし、残念ながら、ブスのBBRは萌えん。カネをドブに捨てたようなものだった。

妄想族もレイディックスの路線をマネし始めたようだ。ただ、こういう清純派の大便モデルはレイ社にはいない。排泄女優としては合格だ。全体的に長いのが難点だ。この半分くらいの長さにしないと、全篇を追って屁のシーンを追いかけられるほどヒマな奴はいない。大便はシートの上に2回と最後の最後に風呂場で台に跨がって排泄をする。実質3回だ。最後のは顔を別撮りして画像を合成しているので、その点は評価できる。残念なのは、肛門のアップと大便のアップがないところか。それがあれば、★もうひとつプラスなのだが。このお嬢さん、奈々チャンに代わってシリーズ化しそうな気がする。出来れば、次は、大便を排泄したばかりの糞まみれの尻の穴のアップを頼む。

女優は全員中の上といったところか。おいしそうな30～40代の女だ。肛門性交をするというのは聞いていないと女が主張し、たいそう嫌がるところを男たちが説得し、浣腸するところまで持って行く。男たちは楽しそうだ。スカートをまくり上げ、パンツをずらし、尻の穴をパカッと開いて見せてくれる。そこへイチジク浣腸をブスッと注入するリアル浣腸だ。肛門性交はズボッと陰茎を抜いた後のポッカリ空いた尻の穴を見せてくれる。あんなに嫌がってたのに、あーあ、こんな尻の穴になっちゃった。その落差も面白い。

「え…アナルですか。やったことない」と嫌がる女優を説得するところが見どころか。汚い尻の穴をいじり倒してさらに汚くし、汚い尻の穴にナマで挿入する。今回は、浣腸シーンがない。最後の女にイチジク浣腸を見せ、「これを自分でやって下さい」で終わる。他の作品と比べるとガッカリだ。女優も全員、質的にほかの作品よりだいぶ劣る。これを買ったのは失敗だった。

この作品シリーズは安くてお買い得だ。3人とも浣腸されて無理矢理大便を排泄させらる。トイレのドアをバタンと閉めた後は想像するしかないのだが。女優が中～中の上でまずまず。肛門性交の場面も不鮮明さがきついが、本当にやっていることは明らかだ。スタッフのところがいやらしい笑いを隠しながら、女優の尻の穴を開き、そこにブスッとイチジク浣腸を注入するところもいい。佳作である。