サンプルは2分と長く、女優がタイプというわけではないが、何となくそそられるものがあったので、つい買ってしまった。女優は51歳という年齢表記よりはやや老けているように思うが、反応がいい。AV女優の中では、どちらかといえば、ちょいブス系で、男のSっ気をかきたてる。大久保●代子にちょっと似ている。もうすこし、女優を追い込むか、はずかしめるような攻めだと、もっとよかったのに、と残念に思う。基本、熟女系は、サンプル動画見て、そそられたら、即購入、で良いと思う。価格的にもリーズナブルである。

自分は姉妹がいないので、うらやましい。妹というのはクソ生意気だ、とか言う奴が多かったが、姉のことを悪く言う奴は、ほぼいなかった。姉というのは、いくつになってもあこがれるのである。本作は女優が4人出てくるのは良いとしても、1人15分程度と短くやや残念である。最初の設定部分で尺を取ってしまい、行為にいたるまでがやや不自然で、行為そのものも大変短く残念だ。全員無名のAV女優らしく、普通のお姉ちゃんの感じが良く出ていていいと思う。いかにもプロのAV女優でございます、的な人は出て来ない。これ、なんかツボに入りそうだな。次は、女優1人の長いのを見てみよう。弟役の男優は顔がわからなくなっているが、キスシーンとかは、顔がないと。大学生のバイトとかでいいから、若い男優を出してほしいかな。

100人と書いてある。数えて無いけど300分だから1人3分見当か。マンションの階段とか、庭とか、いろんなところで小便をする。小便物はすごくたくさん出ている。自分で外で浣腸して、そこいらへんにブチまける、という大便バージョンは見たことがあるが、それと比較すると女優の質が大変良い。小便て、わりと抵抗ないのかな。無論、プロの無名女優だが、顔が可愛いのが大勢出てくる。これ、30秒スキップ機能がないのが、不便だが、小便も意外といい。欲をいえば、単調になってくるので、トイレでするとか、街角の和式公衆便所でする、とかところどころ、変化が欲しいところ。欲を言えばキリがないのだが。

このシリーズにしては、3人女優が出てくる。最初の女優は3回目の最多出場である。排泄芸が大変上手な娘である。四つん這いになって、イチジク浣腸を監督に入れられているところを横から撮っていて、アングル的は、女性にとって屈○的なスタイルでよいのだが、浣腸を持つ手元と、女の尻の部分が画像処理されていて、これは絵的に大変まずい。相変わらず、排泄芸のピークで、女の排泄音にかぶせてスタッフが「相変わらず、オナラがすごい」などと無意味なしゃべりをかぶせる。撮影は、和式トイレでさせたかったのだろうが、和式トイレなど今どきない。洋式トイレでしゃがませるというのはいかにも不自然で。これは絵的にまずい。最近の20代の女は和式スタイルの姿勢そのものがムリである。もう○撮風の排泄動画も撮影が不可能だな。2人目のチョイブス女は2度目の登場。3人目はマスクの女で自分で浣腸しているが、これ、3人で45分とかゼッタイムリやろ、と思ったら、3人目は中途半端に終わっている。

出演女優12人とあったが、これはシリーズ全体の出演人数だろう。本作は4人である。画面が白く画質がたいそう悪い。最初の女優はビデオインターナショナルでおなじみの大便女優。全員、カメラアングルが悪く、画質が悪いこともあって、よろしくない。最後の女のみ、リアル浣腸を風呂場でブスっと入れられ「ちょ！何してくれてんの！」とキレるが、腸内のガスを大量に出す排泄音に自分のわめき声を盛大にかぶせてくるという、ガチあかん作品やん。これは半額セールに出しても、まだ高い！といわざるを得ない。こういう商品をこっそり並べるとは！何してんくれてんねん、と言いたくなる。

女優は4人出てくる。1人を除いて(サンプルの3人目の女)顔面偏差値は高い。宮沢ちはるが出ている。昭和のアイドルみたいな顔立ちのこがらな童顔の娘だ。この娘がバックでやられながら、カメラ目線で哀しそうな表情を浮かべる。これはいい。2人目も可愛い女である。この作品は後背位での性行為が多く、横からの画像が多いのでこれはナイスショットですな。価格的にも、女優的にも強く推せる。無印良品ですな。

浣腸のオムニバス作品。女優が大勢出てくる。有名どころはおらず、B級のAV女優だが、そんなにひどいのは出て来ない。ガラス製の浣腸器で尻の穴に水を注入して出すだけの作品。事前に処置を済ませているので、糞便等は出て来ない。体の自由を拘束されているものや、そうでないものなど色々なパターンがあるのだが、唐突に浣腸器を抱えて、女優にブッさす場面から始まるので、事前説明が欲しいところ。物語がない。オムニバス作品だから仕方ないところではあるが、浣腸する必然性がないとあんまり感じないなあ。こういうのたくさん出回っているし。55分頃に女が四つん這いで浣腸されて、洋式トイレに駆け込んで、カメラ目線で排泄する。大量の腸内ガスを液体とともに出す。時間もわりと長め。こういう自然な演出の方がグッと引き寄せられる。

ちょっち長めのサンプル2分14秒を見たらわかるが、女優は全員、中の上以上、AV女優の中でもかなりランクが高い。12人240分なので、1人平均20分であり、やや物足りないさもある。宮沢ちはるが出ていた。この女優は27歳には見えない幼さとアイドル感(昭和のアイドルかな)がある。時間が短いので、抱き合ってキスをして、段々と高まっていって、自然な流れで、というオーソドックスなのが好きな人には不向きかもしれない。いきなり、丸裸でスタートとか、ちょっと不自然な始まり方をするのもある。ただ、これはあおういう編集なので、ムダを省いていきなり性行為、というのが好きな人にはツボにはまるだろう。いずれにしても、ちょっとこれは、という女優は出て来ず、ハズレはなく、満足感は高い。複数回見れる作品だ。強く推せる。

デモ動画の女優が、ちょっとそそられるものがあったので、買ってみたが、これは失敗作の部類だ。何が悪いかといえば、カメラワークに尽きる。(リアル浣腸＋フェラ＋排泄＋性交)×2人なら、普通、期待するだろう。最初の女は排泄物が水みたいな下痢便で、これは絵的に最悪。その後の性行為は、横から撮っているが、女優の顔はおろか、行為がよくわからない。2人目は、排泄までが大変長く、これは編集すべき。排泄物を女の体に塗りたくって性行為をするが、これも排泄物にフォーカスしているので、AVとして失敗。余談だが、浣腸するとして、四つん這いになった女の背中に入れ墨があって、浣腸を握る男優の右手にも入れ墨がある。これは、妄想族ブランドの期待を裏切る作品と言ってもよいだろう。シロウトの持ち込み作品かと思った。ちょっと、早送ってもブルっとくるな。

ファイルは3本あって、それぞれに女優が3人づつ。個人的には3本目のファイルの3人目が1番可愛いと思う。若い頃の浅田美代子に似ている。監督は、この種の作品をたくさん作っている、犬神氏。発売から14年経っているので、出演女優は全員40代だろう。本作のウリは、排泄が終わった後に、肛門をパカッと開いて、そして、さらに尻の穴を拭かせてチェックをする。桜庭九心男なら、ここはウェットティッシュでグリグリやるだろう。今回のサービスは、生理中とタンポン挿してる女を除いて全員パンツのマチの部分をカメラでアップにして、パンツの汚れを、ネチネチと指摘するところだろう。女優は全員中～中の上で平均的なAV女優。この20年で、和式トイレはほぼ姿を消した。最近の若い娘は和式にしゃがむ姿勢ができないらしい。最新作で和式トイレで排泄する作品はほぼない。男の楽しみが、またひとつ減ったな。本作は現時点で評価しても全然、通用する。画質がアナログで悪いのは如何ともしがたいが。