女優が3人とも色っぽい。腸内を洗浄する、という名目で3人とも全員イチジク浣腸されてしまう。最初の女優は浣腸されるときの表情を顔からとっていて、声と表情が色っぽい。タイプだ。肛門に入れないという約束だったが、肛門をすこしずつ揉みしだき、嫌がっているのだが最終的に肛門に挿入されてしまう。演技に見えないところが言い。嫌がりながらも最後は快感におぼれていくところが何ともエロくていい。このシリーズはなかなか価格的にも安く、お買い得ではないだろうか。
汚いものを汚く撮るのが大塚だ。もうこれ以上ないくらい、糞便をまき散らす汚さ。もともと大塚の得意技だから気取ってないところがいい。浣腸して、腸内のガスを大便といっしょに出すとろろもリアルでいい。大便がきれいな形をしておらず、グチャグチャなのは、かなり残念だ。大便にも品格が必要なのだ。女優は中の中といったところか。ギリギリなんとか排泄女優としてセーフか、微妙なところだ。大塚としては、これで精一杯というところか。
女優は中の下といったところか。普通の女だ。ただ、表情が無く、能面のような顔で淡々とやられてもなあ。見どころがないので評価のしようが無い。いきなり冒頭は風呂場で大便をする場面から始まる。ポロポロの鹿の糞のようなのを大量にするのだが、女の首から上が切れているので、こんなのは駄目だ。いきなり減点-3だ。その後、洋式トイレで大小便を何回もするのだが、同じアングルで同じ内容の繰り返しで単調すぎる。これも減点-3だ。妄想族にしては失敗作だ。この女を使うのなら、浣腸して腸内のガスを○制的に出すとか、尻の穴に何かを出し入れするとかもう少し追い込んだ内容にしないと。フェチ向けの作品にしては女優が能面ズラで萌えん。
タイトルどおりの作品だった。1人目が本職のAV嬢だろうか。3人目は顔が不鮮明になっている。こんなのは反則だ、減点-2だ。特に尻の穴が汚い女はいなかった。最後の女は肛門をアップにすると糞便の滓の乾いたものが肛門の皮膚の部分にっこびりついている。顔がちょっと可愛いだけに落差がある。画面いっぱいに肛門のアップというのはいかがなものか。単に皮膚の襞があるだけでティムポはピクリともしなかった。やはり顔といっしょに映り込んでいないといけない。4人目の女はただただ長い。切れ痔が1か箇所あって、延々と見さされる。これも減点-2だ。全体的に無駄に長く、工夫が欲しい。尻の穴に何か出し入れするとか、臭いを嗅いで感想を述べるとか、ひと工夫欲しい。資源の無駄遣いの大変残念な作品だった。
4人の女が尻の穴を見せる、ただそれだけの作品。サプライズはない。1番最初の女は美人だ。もったいぶりながら、尻の穴を手で開き、プリッと肛門の襞の間を見せる。大便の拭き残しがかすかに残っている。こんな美人でも尻の穴の臭いを嗅いだら臭いのだろうな。2人目の女は中の下でやや落ちる。3番目の女は顔を見せない。4番目は中の上といったところか。最近はシャワートイレが普及しているので、肛門の襞まできれいに洗っているようだ。本当は紙で丁寧に拭くくらいの方がいいのだ。肛門には常在菌がいて、これが尻の穴をある程度清潔に保つ役割を果たす。過剰に水で流すと常在菌まで流してしまい、かえって、尻の穴が痒くなったりしてよろしくない。というわけで、期待していた尻の穴の汚れはなかった。残念だ。要するに、最初の女だけでもうお腹いっぱいになってしまい、あとは見る気がしない。ユーザーの期待を裏切る残念な作品だ。
妄想族の作品のいつものパターンを踏襲しているが、今回は監督の指図する声が入っている。女が大小便と屁を何回もする作品なのだが、女が飯を食う場面が2回入っている。大便の原料なのだよ、という意味だと思うが、そんな配慮は無用だ。女優はいたって普通のオネエサンっぽいAV女優だ。顔は中の上といったところか。鑑賞にはなんとか耐えられる。「普通のおねえさん」がこの作品のウリなのだろう。大便をして紙で拭いた後の尻の穴を開いて見せてくれる。肛門は汚れておらず失望した。最近、女が大便したりトイレに行ったりといった作品が減ってきたが、この種の作品は好きな人でも飽きてくる。新しい展開を期待したいところだ。
女優が30人出てくる。長尺モノだ。女優はまあまあだ。この作品では人数が多いため、浣腸シーンは最初の1人と途中で1人の2人しかない。あとはすべて割愛されている。残念だ。それと、排泄器官である肛門は映っているが、肛門に何かを入れようとすると局部が不鮮明になってしまう。残念だ。浣腸好きの人には向いていない。肛門への責めも不鮮明なため、これといって見どころが少なく、ワンパターンの責めが延々続くので、好みでない女は早送りせざるを得ない。浣腸シーンはこの作品の見せ所なので全員入れてほしかったが、重ね重ね残念だ。
AVの世界では、30歳を超えたら「熟女」というらしいが、30代はまだ青い。熟女とは50歳以上をいうのだ、と自分では思っている。50過ぎるとちょっと老けた感じのする女も世間には大勢いるが、AVの中にはいない。まだまだオイシソーなのだ。この作品では50女のちょっと枯れかけた良い味がでている。なかでもキスシーンがいい。思わずそそり立つ。 ひどい女は出てこないから、安心して買って良いだろう。
女優は中の上~中の下といったところか。9人の女優が出てくるが、最初の3人は浣腸シーンがない。仕方なく浣腸される女優の表情を撮ったところは評価できる。トイレの中までカメラが追えば★ひとつプラスしてもいい。肛門性交というところだが、何となくやっているんだろうな~みたいな感じで不鮮明なのは仕方が無い。Xビデオにはこのようなクオリティの高い作品はない。どの女優も満足げで苦痛に顔をゆがめる場面はないので、ローションと拡張の成果だろう。このシリーズはなかなかいい。