これは、AV動画の中で女性器や肛門をなめるシーンをつなぎ合わせたもので、次から次ぎへとあわただしく場面が変わる。余韻にひたっているヒマなどはない。女優は中の上から中の下といったところか。まあまあ平均的だ。残念なのは、男優が淡々となめているところだ。なめたら、味や臭いを詳細にリポートしないと。「塩辛い味がする」とか「便臭が強い」とか。そのレポートがあれば★ひとつプラスなのだが。大変残念だ。
女優はマスクをして看護師のコスプレをしているが、本当の看護師ではあるまい。股の毛を剃りあげていて、けっこうエロい。プロのAV女優には見えないが、素人さんではあるまい。マスクをはずすとなかなか色っぽい。プレイはいつものように桜庭九心男のペースでいくので本来なら、よくて★2つというところだ。これで女優に落差がなければ★ひとつだが、女優のエロさと色っぽさに★2つオマケだ。それにしても、シートの大便を九心男のハラの上にのせて、勝手に逝ってしまういつものパターンは何とかならんのか。
女優は中の下といったところか。標準のやや下だ。そんな女が屁をして大小便をしてその動画を見て何が面白いというのか。妄想族に奈々チャンという女の子がいるが、彼女のようなアイドル級のかわいい女の娘がやってこそ「あり得ん…」とか思いつつ男の想像力にスィッチが入るのだ。この女はブスというランクではないが、なぜかそそられない。ちょっと商品化には無理があるのではないか。この女優は、スタッフとか言っているが、スタッフが同僚の前で大小便をして屁をして後々仕事がやりにくくなるのではないか。かといって、この娘にはAV女優はムリだ。そそられるものがない。女として魅力が無いのだ。率直に申し上げて、裏方に徹するべきだったな。この娘にとって何のメリットもないし、消費者である我々にも何ら得るものはない。それが言いたくてわざわざ、300円払ってこうやって意見を書いているのだ。
女優は中の下といったところか。妄想族に類似品があり、奈々チャンという女の子が大便をする作品があるのだが、女優のランクはだいぶ落ちる。また、全体の構成が雑だ。最初にイチジク浣腸を渡し、延々と使い方を説明する部分が長い。見せ所の浣腸注入シーンが後ろからのアングルで大変悪い。おまけにベランダで撮影しているので、外の雑音やらノイズが入ってよろしくない。なぜ室内で撮影しないのか。最重要シーンである腸内のガスを排泄する場面も屋外のノイズが騒がしく、減点-3だ。監督の声がいちいち細かく指図するのもうざい。これだけで全体の1/3の時間を費やす。その後、自画撮りの排泄が3本入るが顔が画面から切れていたりで、減点-2だ。最後は室内で排泄。間延びしていて、見ていて鬱陶しい。要するに、ど素人の監督作品だ。ちょっと、市場に出すのは価格的に高すぎるのではないか。
5人全員、○○生風の格好をさせている。顔は明らかに大人、という女優もいた。そういう設定なのだろう。しゃがんだままの姿勢が長い。早送りしても動かないので故障かと思ったが、まばたきしているので故障ではないようだ。全員静止時間が長すぎて飽きてしまう。全員、大便の量が少ない。ほんの申し訳程度。しかも3人は水便で量もわずかで大変失望した。レイディックス社の九心男監督だったら全員に浣腸を追加していただろう。そうしたサービスもなく、空しく終わる。全員にオナニーをさせるのだが、これも見苦しい。失望感だけ残りAVとしての品質は大変悪い。ロ○趣味の人にはいいかもしれないが。
このスカシリーズは女優の質と内容の過激さで価格が決まっているようだ。芹那ゆい980円(顔がイマイチ)、桃原茜980円(顔はいいが、プレイがイマイチ)、宮地さくら1200円(顔がよく、プレイも過激)、というようになっている。宮地さくらは恥じらいも無く尻の穴までさらし、男にさんざんなぶられる。コップの中に小便をして、顔の横で男に飲まれるところは、女優が無表情でそそられるものがあった。細かいところだが尻の穴に浣腸の嘴管を挿入するところは、バッチリ映っている。他社には無いところだ。残念なことに下痢便で失望させられた。グリセリン浣腸は多くの女優は嫌がる。腸内の内容物をさらすことになるし、腸内のガスがいっしょに出てしまうのでさすがに恥ずかしいらしい。ガラス製のシリンダーは尻に水を入れて水を出すだけなので便意はおきないし、さほどでもない。ともあれ、宮地さくらの演技賞に★ひとつプラスしておこうか。
5人の女が出てきて、全員風呂場で自力で浣腸する作品。ふつう、一番いいのを最初にもってくるのだが、最初は50歳くらいの熟女。2番目の娘は比較的可愛いが、シャワーのノズルをはずして、尻の穴に入れるだけなので、水を入れて水を出すだけ。三番目の女は一応、大便は出すが、顔はブサイク。排泄シーンに迫力があるのは4番目の女。5番目の女も水を入れるだけだが、下痢便を大量に出す。あえぎ声がうるさすぎてボリュームを絞らざるを得ない。排泄音とかぶるのでよろしくない。全体的に、大便に迫力がなく、大塚にしては失敗作だ。こういう中途半端な作品は大塚ブランドを落とし、消費者を失望させる。嘴管の挿入シーンが不鮮明なのも減点要因だ。
全篇にわたり、バイブレーターで局部を責め、真ん中どころでイチジク浣腸を2本注入されるが、排泄が小出しで長いばかりで盛り上がりにかける。その後は、尻の穴にバイブを挿入し、やっぱり前半と同じバイブの局所責め。最後は性交シーンがあるのだが、不鮮明で何をしているのかわからなかった。こうしてヤマ場がないままに終わった。一番いけないのは、肛門は鮮明に映っているのだが、肛門に何かをいれようとすると途端に不鮮明になってしまう。排泄器官を映すのはOKで排泄器官に何かを挿入しようとすると倫理規定に引っかかるのだろうか。バッチリ映っている作品も数多いが、クビをひねりたくなる。
サンプルビデオを見ればだいたい中身が網羅されているので買う必要はないといえる。女優は3人出てくるが、1人は中の下といったところか。ギリギリボーダーラインだ。あとの2人ははっきりいってブサイクでちょっと大便女優としては無理がある。顔の上で大便をされ、男はその臭いにおいをかぎながら果てるというお話。ウラヤマシイとは思わない。顔の上で大便など汚い。大塚の作品はやはり汚い。これは男優のほうがギャラが高いのだろうな。でも男優は喜んで逝ったようなので、満足したのだろうか。それにしても、もう少しましな女優を揃えられなかったのだろうか。
最初、車の中でイチジク浣腸されるところから始まる。どうなることかとはらはらしていたら、パーキングのトイレに間に合う。減点2だ。車の中でブリブリさせないと面白くも何ともない。最初に排泄を済ませて大腸がカラになったので、河原でミルク浣腸しようが、温泉場で尻に水を入れようが、何も起こらない。宴会で性行為らしきものをするのだが、やってる方は楽しいかもしれないが、見ている方は面白くも何ともなかった。