作品は20年位前のものである。それは女優の化粧とか髪型でわかる。マルチカメラは当時としては画期的で表情と局部のアップと同一画面で同時に楽しめる。今はこの価格で配信しているが、当時はかなり高かった。ただ、レイディックスの三文作品などと、この作品は比べようもない。現在にも十分通用するのである。レイ社の作品にはVインターナショナル社の作品を超えるものが未だにないことからもわかるだろう。是非お勧めしたい逸品である。
20年くらい前の作品だ。当時としては画期的な内容。昔は、1ヶ月、1万円くらいの定額でストリーミングが見放題だったような気がする。画面は小さかったが、マルチカメラは画期的で、未だに、Vインターナショナル社の作品を超えるものがない、ということは製作費もかなりかけていたのだろう。監督の山本竜二氏も秀逸だ。ギャラは今の20倍くらいか。今は価格崩壊していて、粗製濫造。レイディックス社などは猛省して欲しい。ということで、スカ系に興味のある人は是非、見ていって欲しい。もはや古典だが、画質、内容ともに現在のものに決して劣ることのない名作だ。
いつものように汚いものを汚く見せるのが大塚だ。今回は、排泄のドアップでしかも尻の穴を嬲りながらの排泄。ああきたない。そのきたないものが大好きなゲテモノ好きのために女優は今日も排泄モノを撮る。ちょっと、今回のはえげつないかなぁ。女優は浣腸で○制的に排泄させられたり、尻の穴に指を入れられたり、電マを当てられたり散々な目にあう。SMチックな部分もあるので、まあ、合格点かな。
いきなり女優の尻の穴に潤滑油を塗って、指を挿入。すぐさま座○を尻の穴に入れる。市販の便秘座○のようだ。排便量は多くなく、迫力に欠ける。次に女子トイレで立ったまま高圧浣腸され、その場で水を排出。最後は、尻に注射される。この注射はリアルだ。危ない。大丈夫だろうか。ということで、34分の動画はあっという間に終わる。女優は中といったところか。この価格はちと高いかな。満足度はイマイチだった。しかし、医療プレイのフェチの人にはいいかもしれぬ。
女優は、髪の毛を看護師風にしているので、AV女優のようには見えない。男優が次々に手コキされていく。見どころは、最後の婦人科の検診台に女優が寝て、男優が性交をするところか。女優が事務的で表情を変えないところがむしろ萌えた。価格と内容を総合的に判断すると、お買い得といえるだろう。
2本目の短い動画がメイキング映像になっていて、素の女優たちの顔が見られて話も聞け、非常に人間くさくて良かった。手作りセットも全貌も明らかになる。この2本目が無かったら★1つというところだ。本編のほうは、女優の顔が見れないことが大きなマイナスだ。真下からの画像はレイディックスのトイレ号シリーズにもあるのだが、さほどいいとは思えない。排泄物も映らないので、女優が羞恥心をたぎらすこともない。要は、構成が悪いのだ。せっかくセットまで作っているのだから、うまくプロデュースすれば、もう少し良い作品になると思うのだが、残念である。
足フェチは新しいジャンルではない。昔からあるのだが、如何せん価格が高いのが難点だった。この作品はお手頃価格だ。女が出てくる。サンダルを履いている。脱ぐと生足だ。実際は、丁寧に足を洗ってその後ア○コール消毒とかしてあるのかもしれない。(肛門の場合は、丁寧にア○コール洗浄している)本当はパンプスに黒のパンストとかがいいのだが、残念だ。男は足をなめる。男優によって少しづつ攻め方が違う。足の指と指の間が一番不潔なのである。足の裏とかは単に汚れているだけで臭いとかはない。女の足の攻め方が今ひとつ不満足なのは減点要因。まあ、この価格なら仕方あるまい。
企画・設定については言わない。結論だけいえば、粗悪品だ。正面から撮影しているが、肝心の下半分はハッキリ映っていない。放尿の画面をかぶせているが、これも黄色い水が散らばっているだけ。興奮度はゼロだ。安売りで300円台だったので買ってみたが期待を裏切らない粗悪品だった。20年前ならこれでも売れたかもしれんが、もう今ではこんなのダメだな。全体的に画像がボケているのも大きなマイナス。